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今年一年を振り返って。

今年も押し詰まってきましたが、まだまだやる事があり、毎年同じ様な年の瀬です。
今年前半は特に大きな出来事も無く過ぎていきましたが、後半は甚大な台風災害に遭い大変な一年となってしまいました。

オーディオの方では茂原市の方々とお知り合いになり藻音の会に参加させて頂けたこと、またnazo-otocoさんとお知り合いになり、めったに経験できないハイエンドオーディオの世界を体験させて頂き、Double Woofers'の会に参加させて頂いた事などいろいろな楽しい出来事がありました。
しかし、何といっても今年一番嬉しかった事は長年治す事を願っていたVictorのMC-L1000の断線品の修理を成し遂げた事でしょう。IMG_0884aa.jpg
切っ掛けは今年の一月初めにフィデリックス社から譲って頂いたダイレクトカップル用のマイクロコイルで、これをMC-L1000に取付ける事でこの修理が出来たのです。
いままでのカートリッジは、夫々がとても魅力的な音が出るのですが、今一つの所もある一長一短の物が殆どでしたので、多数のカートリッジを揃える事になっていましたが、このMC-F1000は今まで追ってきたダイレクトカップル型カートリッジの理想と言えるほどの決定的な音が安定して出せる様になったのです(ダイレクトカップル型のカートリッジは概して使い方が難しく、不安定な物が多い)。ここ一年、このカートリッジを聴く様になってからは「他のカートリッジを聴いてみたい」と思う気持ちが無くなった事も大きな変化でした。
その後の再修理をした事で修理成功への手応えと自信もついてきました。
なので、オーディオに関してはけして悪い一年ではなかったと思います。

来年は私生活一般も穏やかな一年である事を願っています。
皆さんも良いお年をお迎えください。
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Double Woofers' の忘年会に参加させて頂きました。

「日曜日の午後からお茶の水でDouble Woofers' の忘年会があるので来てください。」と
nazootokoさん(永瀬会長)からお誘いがありましたので参加させて頂きました。

午後から高速バスで東京駅まで行き、山手線で秋葉原に着いたのは午後2時過ぎでした。
忘年会は午後6時からでしたので3時間以上時間があったのですが、場所が秋葉だったので、
買い物をしながらブラついて暇つぶしができました。

ただ、日曜日だったので寄りたかったラジオデパートの中は休みの店が多く少々残念ではありました。
千石と秋月は営業していたので買い物はできましたが、日曜だったので凄い混み方でした。
千石でパッシブボリュームに使うアルミケースを購入して、まだ時間が有ったのでダイナミックオーディオの5555ビルを下から見ていって最上階の7階に着くと、ハイエンドスピーカーを試聴をしている人がいたので一緒に聴かせてもらいました。IMG_0752aa.jpg
Y' Acoustic System Ta.Qu.To-ZeroIMG_0758bb.jpgダイナの7階の川又さんが押しているスピーカーのようです。ボディは金属の塊をCNCで削出して作られているそうです。1本180㎏ダイヤモンドツィーター、30cmカーボンサンドイッチウーハーで価格は驚きの2890万円だそうです。

もう一台はHIRO Acoustic LaboratoryのMODEL-CCCSIMG_0762cc.jpgwww.hiro-ac.jp/production.html
こちらもアルミパネルをCNC加工して組み合わせる全金属構造で、ユニットはAccutonだそうです。
このスピーカーも Ta.Qu.To-Zeroと同じ様な価格設定でしたが、低域ユニットを幾つも増設出来る仕様で、増設にも1セット1000万円位するそうです。

MAGICOやYGの成功以来ハイエンドスピーカーは全金属キャビネットのスピーカーが流行りのようです。これらのスピーカーに共通して感じるのはキャビネットの余計な音がしないという事です。ただし夫々のスピーカーの個性や癖が無くなる分けではありません。

5時近くになると、Double Woofers' の会員のおひとり自転車おやじのヒデさんも試聴に訪れ、忘年会前の6時近くまでご一緒にこの二台のスピーカーの試聴に同席させてもらいました。
なので全く暇を持て余すことなく有意義な時間を過ごす事ができました。

忘年会の時間も迫ってきたので、ダイナから徒歩で5分程度の会場まで移動しました。
場所は以前アナログオーディオフェアで来た事がある損保会館の左隣のビルの二階で牛タン専門店の「伊地知」ですのですぐに分かりました。
店の中に入ると永瀬会長に出迎えていただき、すでに沢山の会員の方達がきていて、総勢50名は来られていた思います。
永瀬会長はこの度長年書き続けていたヤフーブログをまとめた本を出されたとの事で、早速店先に積んであった本を購入しました。20191211115654cc050.jpg席に着いてまもなく永瀬会長の挨拶や評論家の傅信幸さんの挨拶の後、忘年会が始まりました。
私の席の会い向かいに座られた方は会長の同級生の方で、御夫婦で山形から来られたそうです。右横の席の方は私と同じDouble Woofers' に入会間もない方で左隣の方はなんとダイナであったヒデさんでした。
初対面でも趣味が同じオーディオなのですぐに打ち解けられるのは何時もの事です。
オーディオ機器やレコードの話は当たりまえ、地元の話とか食べ物の話など色々話しているとあっ!という間に中締めの声。
時計を見るともう8時半を回っていたのにはビックリしました。
東京駅9時10分のバスに乗るつもりで足早に会場を後にしギリギリ間に合いましたが、バスは満席で補助椅子に座るのもいやなので見送り、次のバスで「暗い低音は好きじゃない」を読みながら帰路につきました。












パッシブボリュームその2

前回の記事で東京光音のアッテネーター2P2511を使用してパッシブボリュームの制作記事を載せましたが、音質は非常に良く、フォノイコとパワーの間に挿入しても音質の変化が非常に少ない事が判りました。
音質が変わらないという事はもうほぼ完璧な音量調整機であると分かりましたので、これで終わりにしてもよいのですが、東京光音にはこの2P2511アッテネーターの上位に受注生産で販売されている2P65CSというアッテネーターがある事を知り、オークションをみていると この機種の出品がありましたので早速入手してみました。
IMG_0738aa.jpg2P2511と比べると直径は40mmと大型で、製造時期は86年製と古い様ですが未使用品の状態の良好なものでした。IMG_0743bb.jpg価格は2P2511の4倍以上とアッテネーターとしては高額ですが、音質的には2P2511以上の音になる可能性は殆どありませんので、いくらコストをかけても同じだと思います。
ただし、アッテネーターは何度も回転させる度に衝動面が劣化してゆきますので、初期の音質が維持されるかは分かりません。信頼性重視の耐久性に重きを置いたものなら高額もしかたのない事です。
音が悪くなっても良くなる事はないと分かっていても、聴いて 試してみたいのがオーディオマニアの性ですので、この2P65CSを使ってパッシブボリュームを作ってみたいと思います。



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