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fidelixが ピュアセンター発売

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久々にフィデリックス社のサイトが更新されました。
今回はレコードのセンターを正確に決める事の出来るアクセサリーを発売するそうです。

私も以前から中川さんにこの製品の話は聞いていました。
昔ナカミチ社が発売したレコードのセンターを正確に合わす事ができる高額プレーヤーでドラゴンCTなどを販売していたのは知っていましたが、レコードのセンターがズレている事が音楽にどの様な影響があるのか 正直あまり関心がありませんでした。
しかし、中川さんの話を聞いてから意識して見てみると結構レコード盤上に置いたアームのシェルが内外に動いている物が多い事に気が付き、音楽が「ウニャ、ウニャ」とうねっているのです。
このウネリを無くすと音楽がどの様に聴こえるかは今回のフィデリックス社の記事に書いてありますので是非読んでみてください。
おそらく一度体験した事がある人はこれは無くてはならないアクセサリーになるかもしれません。

私も早速予約注文を入れました。
http://www.fidelix.jp/others/pure%20center.html
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今日は一転バッハ無伴奏チェロで

昨日は VAN HALEN でしたが今日は一転バッハの無伴奏チェロを聴きました。
以前に拙宅にプレーヤーの改造を依頼しに来られた方が持って来たレコードです。
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シュタルケルのバッハ無伴奏チェロ、フィリップスの国内盤です。
オリジナル盤は高くて買えませんし、買ったとしても もったいなくて聴かないのでは買った意味がありません。国内盤ですがフィリップスはメタル原盤を輸入してプレスした物があり、音質もオリジナル盤と変わりないとの事で購入しました。

届いた物を早速聴いてみましたが一曲目のプレリュードから厚く力強い音で、
盤に劣化もなく音質も予想通りでした。

突然VAN HALENが聴きたくなって

ヘビメタと言うジャンルの音楽は友人のaudofunさんが良く聴いていますが
たまにVAN HALENも聴かせてもらう事がありました。
その中で最も有名な曲『JUMP』を突然レコードで聴きたくなり
ヤフオクを捜していると良さそうな盤が見つかりました。

誰も入札が無く、そのままで安く落札できました。
アメリカ盤で、この手のものはよく聴き込まれた物が多く、傷んでいる盤が多いので
届くまでは少々不安でしたが、届いたものは汚れは酷かったのですがVPIクリーナーで洗浄すると全くの新品同様になりました。
マトリックスを見るとオリジナル盤でとてもラッキーでした。
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              1984
今はLo-DのHS-500スピーカーをマルチアンプでドライブして聴いていますが
ここはアルテックのA5のメインシステムの登場でしょう。
『JUMP』の始から終わりまで繰返し流れるキーボードの通奏音の天まで届くばかりの広がりとスケールが違います。そこに現れる実在感と切れのあるドラムスを大音量で聴くと、その場に自分がトリップできて本当に気分がスカッ!とします。

レコードで聴くヴァン・ヘイレン好いですよ~

チタンとステンレスのアームパイプの比較

私のPL-31E改についているピュアストレートアームのパイプはステンレスですが
最近製作したチタニュウムのパイプを使用したピュアストレートアームとどれだけ音質に差があるのか サブ機のPL-31E改に取付けて聴いてみましたのでその結果を御報告します。

回転系のシャフトやモーターを交換した時には聴いてすぐに明確な答えが出てしまうほどの優劣の差がありましたが、ステンレスとチタニュウムの材質の差では長時間、何枚ものレコードを聴いてみなければ、夫々がどの様な音なのかを掴む事が難しい。
確かに二種の材質の音はありますのでその差について書いてみます。

まずステンレスですが質感はやや硬めで(硬質なのとは違います)密度が高く、音像は引き締まって小さく奥に立ち空間は深く奥にひろがります。周りに余計な音がしないので細かい音がよくわかり、音の立上りのエッジがシャープで、ストイックな細密画を見ている様です。こういう鳴り方は私は大好きです。ステンレスパイプの付いたピュアストレートアームも現時点で音に全く不足はなく音楽を楽しめるまでに至っていると思っています。
 もう一方のチタニュウムパイプですが、ステンレスより音像はやや大きく手前に立ち、その分空間は浅く感じます。オーボエなどの木管楽器の管を空気が通る時の響きが厚く膨らむ感じや、ピアノのハンマーのフェルトを巻いた柔らかな感じが此方の方が良い様に感じます。音のエッジはステンレスほどシャープではありませんが必要にして十分です。

この様に私は感じましたが、プレーヤーのシャフトやモーターなどの回転系の差ほど音にたいしては支配的ではなく、「どちらを使っても良いかな」という結果となりました。

ピュアストレートアームのチタン仕様

天候は回復してきましたが、急に蒸し暑くなってきました。
夏近し、と感じる日です。

さて、アームパイプの材質は音質に影響力がある事が分ってきましたので
今回はチタニュウムのパイプを使ってみたいと思います。
チタニュウムは鉄の比重の半分と軽く、耐蝕性は抜群で音質的にも静かに聴こえる制振性を持っている金属です。半面熱伝導率が悪く加工切削時に熱が逃げないのでバイトに熱が溜まり刃がすぐに切れなくなる、発火しやすい、など加工のしずらい難削材です。

購入した材料は外径10mm、内径8mmですが、全くの素材として売っているらしくチタンプレートを丸めて接合しただけの物がきました。外径も10mmより大きく内径も8mmより小さいもので、よく見ると接合部もわかるほどで全く仕上のしていない材料でした。
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この為に精度を出すのと、仕上加工をする為に旋盤で外径と内径を削り、バイトの自動送り出しの移動速度を最低にして仕上加工をしましたので加工が終るまで時間がかかります。
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仕上加工終了時の写真です。凸凹した表面から規則正しい引き目の艶がでました。
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そして組み上げたチタニュウムパイプ仕様のアームです。前回試したカーボンとチタニュウムを入替ただけで見た目はステンレス仕様とあまり変わりませが
さて、音はどうでしょう?

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Author:millionhit515
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