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ダイアナ・パントンのレコード2枚

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今日注文した2枚のレコードが届きました。
ダイアナ・パントンのアイ・ビリーブ・イン・リトルシングスとレッド~ルージュのため息~です。
早速、私のコンプリートした自作ADプレーヤーに載せてみました。

「ああ、レコードプレーヤーを追いかけてきて本当に良かったなぁ。」と心底思いました。
パントン嬢の歌う声が何と穏やかで優しいことか。このパントン譲のレコードは素晴らしいです。

ここ暫くはこのレコードを聴いて幸せな気持ちになれそうです。
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500,000ヒット御礼申し上げます。

本日私のブログのアクセス数が50万ヒットに到達いたしました。
オーディオの記事だけでこれだけ多くの方々が
当方のブログを見に来て頂けた事を心より感謝いたします。

50万ヒットの前に私の目標としてきた理想のアナログプレーヤーが完成した事は
故江川三郎氏、中川 伸氏そして多くの方々の御指導と御尽力があっての事と思っております。

これからも当ブログを宜しくお願い申し上げます。

空芯MCと鉄芯MCカートリッジの音

関東は暑くないのはよいのですが、なかなか梅雨が明けず湿気の多い毎日が続いています。
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さて、私のアナログプレーヤーはすでに完成域に達していると自負していますので
ここの所で所有している物やリビルトした物、そして借用している物など多数のカートリッジを再度聴き直してみています。

ところで皆さんは鉄芯MCカートリッジと空芯MCカートリッジではどの様なイメージをお持ちでしょうか?
夫々のポジティブ面を書くと
鉄芯は低域に力と密度があり低重心で線が太く厚みがある音と言うイメージでしょうか?
方や空芯は繊細で低歪、澄み切った空間のイメージでしょうか?

確かに鉄心カートリッジはトータルなシステムとして低域が出ていない音を補う(辻褄を合わす)には鉄心カートリッジの方が上手くバランスが取れる事があります。
鉄芯入りカートリッジ派から見れば空芯カートリッジはエネルギーバランスが高域寄りで厚みがなく線が細い音と言うのがネガティブな所なのではないかと思います。

私もロックをよく聴くのでバスドラの力強さや厚みは無くてはならない条件ですが
一時は「オルトフォン型カートリッジの方が好い」と思えた時期もあったのです。
しかし、空芯カートリッジはシステムが熟成されてくると どんどんと音の重心は下がり、けして迫力も厚みも力強さも物足りない様な事はなく誇張のない自然な音なのだと分かってきたのです。

私は長くアナログをやっての経験から空芯カートリッジのエネルギーバランスが高域に寄って細身になってしまうのはプレーヤーの回転に起因するものと、フォノイコライザーの色付けによるものが原因となっているのでは?と思う様になっています。

今や空芯MC派の私からみれば鉄心MCの音のネガティブ面は、まず空間に現実には無い物が見える事で、それが邪魔をして(濁って)空間の底が見えない事に苛立ちます。また、鉄心の音はスピーカーの外側まで「パァーッ」とオーラの様に響きが広がらず、閉じ込められた空間のなかで響きがグルグル巻きになっているかの様に聴こえ、高音の質感も硬質になりやすく、また表現も細やかさが足りず大雑把に聴こえます。また低音は量が多すぎで低音かぶりがある様に聴こえるカートリッジがあり、質感も「ドスドス」と重く(鈍く)響く様に感じるのです。

フィデリックス社の中川さんともカートリッジの事ではよく話をしますが
最後には何時も「カートリッジの選択条件は最低でも空芯だよね。」と言う結論に至ります。

SONY VC-20の修理

七月に入ったばかりなのに信じられない猛暑で倒れそうです。
夏はこれからなのに先が思いやられます。熱中症には気を付けましょう。

知人から「先日オークションで落札したんだけど針先が無いんだよね。あなたなら治せるでしょうからあげるよ」とカートリッジを頂戴しました。
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SONYのMCカートリッジ VC-20です。このカートリッジはシステムコンポに付属していたおまけカートリッジですが知る人ぞ知る隠れた逸品です。カンチレバーの中間からリンクを使って振動をコイルに伝えるダイレクトカップル型の空芯カートリッジで構造からしてSATINのOEMでしょう。ですので何とか助けたい。
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診てみるとチップの脱落ですね。チップの取付け穴は残っているのでこの穴にチップを挿して修理してみましょう。
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 そして、修理が完了しました。接着剤が硬化するまでそのままですね。試聴は明日になりますが楽しみです。

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