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PL-25Eの改造品の音の評価

私は最近パイオニアのベルトドライブプレーヤーPL-25Eの改造や部品の供給依頼を
受け承っておりますが
http://blogs.yahoo.co.jp/milonhit/27045938.html
パディさんにも私の製作したPL-25EのチューンUp部品を送って自前で改造してもらい
音を聴いてもらいましたが高い評価を頂けたようです。
http://blogs.yahoo.co.jp/woods3703606/33896393.html
http://blogs.yahoo.co.jp/woods3703606/33967837.html
http://blogs.yahoo.co.jp/woods3703606/33989882.html
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工具を作ってみました。

やってみたい事があったのですが、工具がありませんので自作してみました。
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さて、何に使うのでしょうか?
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答えはこれです。プーリーを抜きたいのですが圧入してありますのでペンチなどで引っ張ると無理がかかりモーターやプーりーを破損してしまいます。安全に抜く方法はないか考えましたが、昔、玩具のマブチモーターのギヤを外す道具を思い出しました。プーリーはギヤとは大きさが違いますので新に一から全て作り出しました。
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この様にして使います。センターの細くて黒い棒をプーリーの穴にいれネジを回してモーターシャフトを押し出します。
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はい、簡単に取れました。・・・て工具作るまでが大変か(笑

LZ-12プリアンプ

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LZ-12プリアンプはフィデリックス社が最初に発売したオールJ-FET、Aクラス動作のDCプリアンプです。
電源を各段ごとに分け、左右も完全に分離したので全部で12個ものレギュレーターが載る事になり この名前がつきました。
部品もスチロールコンデンサー、抵抗もタンタル抵抗などの今では入手困難な高性能部品を多用しています。
ボリュームはアッテネーター式で硬質で冷たい音のするニッケルクロム系や、埃っぽい音のするカーボン系抵抗を嫌って、直接原音比較法で選定した非磁性のタンタル抵抗が使われていますので、バイパススイッチを押せば より色付けの少ないパッシブプリとしても使う事ができます。
バイパススイッチをオフにしてフラットアンプを通した時でも、バイパスをオンの時との音質差がとても少なく、この事からフラットアンプとしても非常に優秀な事がわかると思います。

しかし、載っているフォノイコライザーは高域は優秀ですが低域の質感が柔らかく密度と力強さが足りないと思っていました。その後に発売されたMCR-38の音をきけばLZ-12のフォノイコの音がまだまだ未完成だったと分かります。

LZ-12の発売当時は耐圧の高いショットキーバリアダイオードはまだ製品化されていませんでしたので載っているのはファーストリカバリーダイオードです。
このダイオードはノイズを出しますのでショットキバリアーダイオードに載せ換えれば
曇った音が澄んだ音に変わります。

最近MCR-38のフォノイコライザー部を製品化したレジェーロが発売されたので、LZ-12のセレクターとアッテネーターを利用すればMCR-38に近い優秀なプリアンプになる事は分かっていましたので、私もMCR-38を持っていてもレジェーロを購入したのです。

LZ-12は僅かな修正をするだけで今でも十分に通用する高性能なプリアンプだと思います。

最近LZ-12MCを手に入れたバケペンさんの記事が載りましたので私も記事にしてみました。
http://soltiszell.blog.fc2.com/blog-entry-557.html

ケン邸、タケ邸のオフ会に参加してきました。

先日、当オーディオルームでのオフ会に参加してくださったケンさん、タケさんの所で
昨日オフ会がありましたので参加させてもらいました。
私はお二人の所は二回目ですが、今回初めて参加される雪まるださんの車に同乗させてもらい、2件続けてなので朝早くに此方を出てきましたが道路が空いていて
早めの到着となりました。
今回のオフ会で使う聴き比べの機材が車内にてんこ盛りで運び入れるだけでもひと騒ぎでした。

まず、ケンさんの所からです。
一年前にお伺いした時は歪感と癖のない音が印象に残っています。
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小さい口径のウーハーですが予測を裏切る量感たっぷりの低音が出てきたのには驚いたものです。
今回はスピーカーには変更はありませんが信号径やスピーカーのドライブ径を見直してあるそうです。
私の所も一年もたつと聴いて分かるほどの音の差がでますが、このケンさんのところの音も音全体に密度が増して音に芯があり低域も力強さが増している事がハッキリと分ります。
私のPL-25E改造のプレーヤーと雪るださんの改造プレーヤーを持ち込んで聴かせてもらいましたが各レコードプレヤーのそれぞれの差をよく出してくれて とても良いシステムに仕上がっていると思います。
ケンさんの感性の素晴らしさが良く出たシステムだとおもいました。

つづいて昼食をはさんでタケさんの所に移動しました。すぐ近くなのでセットコースですね。
シアターシステムとピュアオーディオが共存する天上高4mの石井式の広いオーディオルームです。
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マルチアンプのメインスピーカーの上右側に載っている球形のツィーターは振動板がダイヤモンドでこれ1セットでハイエンドスピーカーが買えてしまうほど高価だそうです。(凄いですね~)
最近導入されたサトリのプリアンプと新型USB・DACで俄然音が良くなり去年訪れた時より鮮明さが増している様です。
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そして、タケさん自作のスピーカーです。今回初めて聴かせてもらいましたがウーハーはアクリルを使った対向型、ツィーターとスコーカーは涙滴型で、とても、とても自作とは思えない出来栄えです。
音も対向型ウーハーの良さが出ていて歯切れのよい低音でした
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この後、プロジェクターの画像を見ながら声楽やオーケストラ、ロックなどのDVDを見ながら時間を忘れて楽しく過ごさせて頂ました。会がお開きになり外に出るとあたりは真っ暗でした。

もはや究極

私は長い間 アナログプレーヤーの理想の回転を追って来ました。
最近数人の方達にこれまで私が改造してきた物を聴いて頂きましたが
間違いない方向の来ているという確かな手応えを感じています。
しかし、此処から先は音質を向上させる事はそう簡単ではないと思っていたのです。
実際に私自身は今の時点の音でも聴くたびに音楽にのめり込んでしまうほど『良い音だ』と思えるからでした。

しかし、PL-25Eに簡単なある部品を取付けたところ、今迄の音がさらに大きく向上してしまったのです。
話は先日フィデリックス社の中川さんに私の改造したプレーヤーを聴いてもらった後の『今までのアナログプレーヤーの問題点』についての話の中で出た事で
「こうしてみれば。」とアドバイスをもらった事を実践してみたのです。
僅かな変化量ではないのでこれには私も吃驚してしまいました。
この音の変化量を聴いてもらえれば殆どの人に驚いてもらえるのではと思います。
『究極』と言う言葉は安易には使いたくはありませんが、この音を聴いて
「もはや究極の回転なのでは?」と言いたいほどの優しく滑らかな音がアナログレコードから出てきたのです。

このアイデアは中川さんからのものなので 許可なしに詳しく書くことはできませんが
後々には何であったのかは分かってくると思います。

フィデリックスの中川さんが来訪してくれました。

今日の夕刻「近くを通ったから」とフィデリックス社の中川さんが当オーディオルームを訪れてくれましたので、最近俄然良くなった私の改造したアナログプレーヤーの評価をして頂けたらと思い聴いてもらいました。

以前御来訪頂いた時にシンクロナスモーターで回したPL-25Eを聴いてもらった時にはアッサリ駄目出しの評価をもらったので、今回はリベンジがなりますか(もちろん、中川さんの評価基準の厳しさは一般のプレーヤーを評価する程度の生易しいものではありませんが)。


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まず比較用のレコードの選定からですが中川さんは耳が飛切り良いので、私が普段聴いて良いと思っているレコードではなかなかokが出ず、いろいろ聴いてもらって最終的にプロピリウスのサンサーンス、クリスマスオラトリオ盤に決まりました。(レコード自体に歪みっぽい音がする盤があり正しい判断がしづらいそうです)

はじめに少し前に製作したシンクロナスモーター搭載のPL-31改を聴いてもらいました。
私にはAC電源そのままではなく、間にPSオーディオのアイソレーション電源を入れた方がかなり良く聴こえますが、中川さんには歪んでいる周波数帯域が変わるだけの様に聴こえるそうです。まだPSオーディオのアイソレーション電源でも不十分な電源品質な様です。

そして、次に最近採用したDCモーターを搭載したPL-25E改です。
これを聴いてもらいましたが これの評価は

「うん、これはいいね」でした。

アナログプレーヤーの評価で中川さんから合格をもらったのは初めてです。

この試聴の後に昔からアナログプレーヤーの常識の様に言われてきた事が
いかに多くの間違いがあったかを中川さんと二人で話し合いました。

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もう一つ、フィデリックス社より5月の半ばに発売される密着シェルの見本を持ってきてくれましたので写真を掲載します。製品版は側面にステンレスの指かけが付くそうです。なかなか姿形の良いシェルです。

最後に中川さんは「新試聴室のシステムの調整が完了したので
皆さん揃って遊びに来てください」との事でした。

久々の雪まるだ邸オフ

雪まるだ邸は我が家から車で10分位の距離にあります。

雪まるださんはよく我が家に遊びに来てくださるのですが
私の方はなかなか都合が付かずしばらくご無沙汰状態が続いていました。
最近タマゴ型スピーカーを導入されたとの事で話は聞いていたので
聴きに行きたいと思っていましたが
ようやく日曜の午後にお邪魔する事ができました。
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ビフレステックという会社のスピーカーだそうです。

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このタマゴ型のスピーカーで80Hzから上を全てカバーできるほどの超ワイドレンジです。不足する低域はマルチアンプで駆動するサブ・ウーハーが受け持ちますのでフルレンジ+サブ・ウーハーという構成です。

ソーラー電源の先駆者である雪まるださんは電源はサブ・ウーハー用のヤマハのパワーを除いて全ての機器はソーラー電源で駆動しています。
タマゴ型スピーカーはAC電源の欠点であるノイズから解放され、ネットワークのコンデンサやコイルが入らないので曇のない透明度の高い音が出て来ます。
平面スピーカーから進化したと思われるタマゴ型スピーカーですが
癖のない素直な音が出ていて、私やaudiofunさんはリアル音量派ですが、雪るださんは少音量で聴かれるので音量を絞っても全ての音が聴き取れる事を重視していて、
音痩せや解像度不足を感じさせない確りとした音で聴く事ができました。

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Author:millionhit515
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