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インシュレーターを作ってみました。DIY

毎日雨と曇空が続きますが皆さん体調など崩さず元気でやっていますでしょうか?

私は先日旋盤が来たので色々と試してみていますが
もともと凝り性なので旋盤に必要な道具の購入で散財しております。

機械にも少し慣れてきたので旋盤を使ってインシュレーターを作ってみました。
イメージ 1

材料は真鍮の丸棒です。
はじめてネジ切り作業に挑戦してみましたが、切込み加減が分からず自作したネジ切バイトを折ってバイトを作り直したりと結構難しかったです。
外径は40mmでネジの軸径は20mm、回した時に高さの微調整がきくピッチ1.5mmの細目ネジにしました。
まだ仕上げてはいませんが真ん中の物が完成品です。左側は機器に取付ける側の雄ネジで中心に穴を開け木ネジで機器に止められる様に加工してあります。
右側はこれから18mmの中ぐり加工をして雌ネジを切り左側の物と組み合わせます。

はじめてにしては まあ、まあかなぁ。汗
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フォノイコライザー LEGGIERO(レジェーロ)

前回の記事の続きになります 。
フィデリックス社より新製品を発売することが決まりました。
http://www.fidelix.jp/technology/noise2.html
LEGGIERO(レジェーロ)
MCR-38プリアンプの心臓部をそのまま取り出したフォノイコライザーです。
フィデリックス社にはかなり前からMCR-38のフォノイコ部を取り出して製品化する構想はありました。
しかし、DACの製作の要望が強く、CAPRICEの製作が最優先された為に
当初の予定よりかなり遅れる事になりましたが ようやく完成した様です。

筐体はカプリースとほぼ同じでMMとMCの二系統の入力をもちます。
構成はオールJ-FETのフル・ディスクリートで、イコライジングカーブもRIAAのみではなくモノラル用など多くの規格に対応できる様になっています。

注目のMC入力の換算雑音は-156dbVで、これはMCR-38の-154dbVを上回る驚異的な静けさです。
音楽の微細な表現に直接影響するSNは微小信号を扱うフォノイコライザーでは最も大切です。

価格も比較的リーズナブルな20万円位、発売は年末を予定しているようです。
LEGGIERO(レジェーロ)はアナログファンへのフィデリックス社からの
フォノイコの最終回答となることでしょう。

MCR-38プリアンプと新製品について

何時もこのブログを見に来て頂き まことに有難うございます 。

皆さん、手回しプレーヤーの実験をして音は聴いてみて頂けたでしょうか?
http://blogs.yahoo.co.jp/milonhit/25406189.html
私の目指した最上流の音はデジタルもアナログも この『手回しプレーヤーのレコードの音』なのですが、これについては私には微塵の迷いもありません。

レコードにはこの音で入っている事が判ったからこそアナログプレーヤーに夢中になったのです。

この音を変調させず増幅変換し正確な判断と選択をする為に必要だったプリアンプが
原音比較法によって作られたフィデリックス社のプリアンプMCR-38です。
http://blogs.yahoo.co.jp/milonhit/24848677.html

入力側を忠実に出力をするこのプリは製作者の中川さんに
「私にはこれ以上のプリアンプは作れませんから」と言わせるほどの高い次元の完成度ですが、わずかな数しか生産されず、入手するのは難しい状態です。(世に出たのは30台程度と聞きます。)

「聴く事ができない、手に入れる事もできない機器を良いといわれてもな~」と思われるでしょう。
全くその通りで、これでは単に手に入らない機器の自慢をしているだけで終わってしまいます。

しかし、ここに来てMCR-38の音を誰でも聴ける様になる事が にわかに現実味を帯びてきました。
間もなくその実体が見えてくると思います。

アナログプレーヤーの昔話

今回、日本製のベルトドライブプレーヤーを調べてみると非常に基本が良く出来ていた事が分かります。
本当ならこのまま詰めていけばオーディオ史に残る傑作プレーヤーになった事でしょう。
しかし歴史はこれを許しませんでした。.

その後のダイレクトドライブの出現です。
そして瞬く間にベルトドライブプレーヤーを駆逐してしまったのです。
現に私も最初に買ったADプレーヤーはテクニクスのSL-1100でした。
ダイレクトドライブ・ターンテーブルを初めて見たのはテクニクスのSP-10の新聞の広告でした。
新聞の一面にレコードの上にピックアップをレコードが見えないほどの数を乗せた写真を載せて
『100本のピックアップが載っても回転数はかわりません!』というようなキャッチコピーだったのは
私と同年代の方なら見た事があると思います。

しかし私のブログを読んでいる方なら「あれ~?変だな」と思うはずです。
プラッターがやっと回るほどのよわ~いトルクでモーターの存在を消す様にしなければならないはずです。

かなり昔にAA誌で江川三郎さんがマイクロ社のハイスピードイナシャーを各社のダイレクトドライブのプレーヤーに取付けて音質を向上させる実験をした記事が載りましたが
ほぼ全ての機種で音質の向上があったと書いてありました。
ただ一機種を除いてはですが…

それがテクニクスのSP-10だったのです。
このハイスピードイナシャーでも平滑できないほど強靭なトルクを持つ高性能フォノモーターでしたので これが日本のダイレクト・ドライブを代表する機種になりました。

それから間もなく日本のメーカーが諦めてしまった内周ドライブ型ベルトドライブの
リンソンデックLP-12が英国で発売になります。
見た目が地味なLP-12は当初はあまり人気ではありませんでした。
しかし、リンはこの日本の最高性能の代表機種を音の比較相手として目を付けたのです。
すでに『手回しプレーヤーに近い音』をだしていたLP-12と特性重視で強靭なトルクでモーターそのものの音を出すSP-10との音質比較では勝負は目に見えていました。
これを持ってリンは比較試聴の全国キャンペーンをしたのです。
そして今の絶大な評価を得、リンの信者を増やしていったのです。

PL-25Eベルトドライブプレーヤーを改造してみて それ程大袈裟な改造ではなく
比較的簡単な改造でリンソンデックLP-12を上回る『手回しプレーヤーに近い音』が出ることから
なぜ良い音がするのかを確りと理解できていれば国産のベルトドライブプレーヤーでも
素晴らしい製品が完成していたのではないかと残念な気持ちになるのです。

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