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綺麗に咲きました。

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パーゴラに かみさんが植えたバラが大きくなり綺麗に咲きましたので写真を撮ってみました。
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超々ジュラルミンのカートリッジベース作成

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色々な金属材料でXL-MC5用のカートリッジベースを作ってみていますが、
今回は多くの航空機やレーシングカーに使われてきた超々ジュラルミンA7075が手に入りましたので
再びXL-MC5のカートリッジベースを作成してみました。
住友金属が開発したA7075は零式艦上戦闘機にも採用されたアルミニューム合金だそうです。
わりと新しい材料かと思ったら ずいぶんと昔に開発されてたんですね。
当時から日本の技術は凄かったという事でしょうか。
色はアルミほど明るくはなくステンレスの様に渋い金属の光沢があります。
私の腕もあがってきましたので、まずまずの出来だと思いますがいかがでしょうか?
音質も素晴しいので2個作成してみました 。

2週続けてのオフ会です。

今週はスケジュールが満載で一週遅れでの掲載です。
先週の日曜に友人佐倉市のA氏から突然電話があり銚子市のKu氏邸まで行って来ました。
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Ku氏邸には3年近く前に一度御邪魔しています。
今回はアキュフェーズのSACDトラポのDP-900を入れたそうで今まで使っていたエソテリックのトラポとどの様に音が違ったかを聴きに行ってきました。
http://blogs.yahoo.co.jp/milonhit/16055933.html
私が伺った事のあるオーディオルームでは一番広いのではと思います。
前回と変らず歪感のないハイエンドまで延び切った高域を聴かせてくれましたが
以前は弦楽器がややドライな感じの音でしたが、今回は全く違い艶やかな弦を聴かせてくれました。
これがアキュのトラポの効果と比較してわかりました。

前回感じた事と同様に映像を見るのにスケールを重視する為、スピーカーの間隔がかなり広くセッティングしてあるのでセンターに立つ音像の密度が薄く、私が聴くには この点が一番残念に思いますが
しかし、聴く目的と環境が違うのですから、これは致し方ないと思います。
オペラ『ビゼーのカルメン』のDVDを最後に見せてもらいましたが、画像がつくと目から入った情報が音を補完するために本当に素晴しい。
最初から最後まで『カルメン』を見たいと思いましたが、時間もきてしまい後ろ髪を引かれる思いで
Ku邸を後にしました。


そして昨日はaudiofunさんの所で2週続けてのオフ会となりました。
今回で訪問は3度目ですが、最近入れたDEQXのチャンデバ付きプリの調整に立会いました。
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DEQXのHDP-4を使ってエール音響のスピーカーを調整中のクリズ・ラボの栗原氏

 最初にスピーカーからテスト信号をだしてエール音響の各ユニットの特性を計りました。
測定の結果、各ユニットは驚くほど狭帯域で特に中高域を受持つユニットが中低域とスムースに繋がってなくて修正できるのか心配になるほどクロスで大きなディップとなっているのは意外でした。
しかし、HPD-4はこの修正の範囲が途轍もなく広く、栗原さんの調整を見ていると最後は何とかフラットに調整してしまったのは素晴しいと思いました。
また各ユニットの時間差も測定した結果を見せてもらいましたが、やはりホーンロードの長いミッドバスユニットの音がかなり遅くリスニングポジションに到達している事もわかりました。
これもHDP-4は修正ができてしまうそうです。
調整が終了し色々な曲をかけて聴かせてもらいましたがバランスが良くなり音の厚みも出て調整前とは雲泥の差です。

最新鋭チャンデバ付きデジタルプリの調整を見て聴かせてもらってユニット位置の違うスピーカーを纏めるのは 
この様な最新の技術がなければ容易ではない事を痛感したしだいです。

幸いにも、私のスピーカーは位相ズレは無い様に作られている為、このプリは必要ありませんが
ウーハーを通常の箱に入れホーンと組合せたスピーカーのマルチアンプ駆動には絶大な効果があるのではないかと思います。

宝物LB-4aパワーアンプが帰りました。

待って、待って、待ち焦がれて焼け焦げてしまうほど待った
私の宝物、フィデリックス社のLB-4aパワーアンプが ついに修理を終えて帰ってきました。
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何十年も使って来たはずのアンプなのに新しいおもちゃをもらった子供の時の様に このワクワクする気持ちは何なんでしょうか。

            LB-4aの内部構造です。
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立体的に無駄が無い様に組まれていてコネクターなどの接点が一切ありません。
12.5WのAクラスアンプが左右二台あり互いが時間差のないシャントレギュレーターとして働きます。
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              方式による電源電流波形の違い
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②のA級アンプに比べて①のB級アンプの電流波形が歪んでいる事がわかります。
また③のB級BTLアンプの波形も歪んでいる事が理解して頂けると思います。
そして④はLB-4の電流波形で、同じA級アンプを全く相反する動作をさせる事で電流は一定となり
比較的小柄ながら巨大電源を持つアンプに勝るとも劣らない超レギュレーションを実現しているのです。
追記
このリアルタイムAクラスBTLアンプの技術はフィデリックスのDAC『CAPRICE』にも採用されていて
小さな筺体に入るよう一見すると小型の頼りない電源に見えますが、
実は大型の電源にも引けをとらない超レギュレーションの電源となっていて
I/V部は音質最優先のAクラスBTLアンプなので発熱も他のB級動作のDACなどに比べて多くなっています。


フォアカード全て揃ったLB-4パワーアンプ、右ラック最下段はLX-8チャンネルデバイダー
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fidelix MCR-38プリアンプ

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FIDELIX社の全製品の中で最高傑作は間違いなく このMCR-38プリアンプだと思います。
このプリアンプでレコードを聴くと、天才的アンプ設計者『 中川 伸 』のアナログ再生への拘りと思い入れが凝縮されている事を音楽を聴く度に強く感じるのです。
このプリアンプが完成した時に中川さんが最初に江川三郎さんの所へ持って行き聴いてもらったところ、即答「このプリアンプ購入するよ」だったそうです。それから晩年まで江川さんの愛用のプリアンプを務める事になるのです。

最大の特徴はMCカートリッジを3GΩの超Hiインピーダンスで受けバルクハウゼンノイズを激減させる事ができるという事です。
MC入力の換算雑音は-154dbVと最高の静けさで、ダイレクトに ほぼ全ての低出力カートリッジを難なく増幅してみせてくれます。
電源部に使われている整流ダイオードは通常のシリコン製ではなく世界で唯一のガリュウム砒素ショットキバリアーダイオードです。

バックパネルに 入力インピーダンスの切替えスイッチが付いていますが、これが壊れて切り替えが出来なくなりました。
修理をかねて中を開けて写真を撮りましたので構造を見てください。
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この切替えスイッチで100Ω受の時と3GΩ受の時で、どの様な効果があるかの音質比較ができる様に配慮されています。
私はもう効果は分っていますから100Ωで聴く事はありませんので、3GΩ固定に改造します。

MCR-38は渦電流歪を避ける為、筐体の天板と底板は鉄板やアルミ板の金属ではなくガラスエポキシ材で出来ています。
http://blogs.yahoo.co.jp/milonhit/10826719.html
天板を外した写真です。Lchの一枚基盤が見えます。
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音の色付けを避ける為に無メッキのガラスエポキシプリント基板になっている事が分ると思います。

右サイドパネルを外し、横から内部を撮った写真です。
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下がRchの基盤で全く同じものが上下向き合せの完全なデュアル・モノラル構成になっています。
上下2枚の基盤の間にビッシリと生えた素子が見えるでしょうか?これらの部品は全て非磁性に拘っているのです。
センターに見えるシャフトが青いフィルムコンの向こう側の入力セレクターに繋がっています。
回路はオールJ-FETのフル・ディスクリートでOpアンプは一切使用していません。
この基盤からリード線を使わず直接RCAの入出力端子が付いています。
使われている電源のレギュレーターの数は全部で42個で、全ての増幅段に独立した定電流回路が設けてあり徹底して電源電流まで安定化する様にしてあるのです。

これを見てもらうと何故、工作の大好きな私がアンプ作りに手を出さないかが理解してもらえると思います。

ボリュームはL型アッテネーターで、これに使われている抵抗はニッケルクロム系のギラ付いた音や、カーボン系の埃っぽい音の色付けを嫌ってシンコーのタンタル抵抗です。
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そして今回修理する部分は右側の緑色の切り替えスイッチです。フォノイコライザー部の銅箔スチコンが見えます。
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オレンジ色のリード線を外して100Ωの抵抗をオープンにするだけの簡単な作業です。
これでカートリッジの受けが3GΩ固定となりました。

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