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オフ会がありました。

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掲載が遅くなりましたが11月25日に八潮のaudiofun邸でオフ会がありました。
以前は雪まるださんと一度御邪魔させて頂いていますが、今回のオフに同行してくれたのはゴンザエモンさんです。
http://blogs.yahoo.co.jp/milonhit/23462105.html
ゴンザエモンさんと同じマルチアンプシステムで、しかもエール音響の最高クラスのスピーカーで組まれているので是非一度 聴かせてもらいたいと以前から頼まれていたものです。
途中でゴンザエモンさんを乗せてaudiofun邸には予想時間よりやや遅れて到着しました。

前回はDACはシングルのカプリースでしたが今回はモノラル二台のカプリースにして、左右アンプをモノプリ化などパワーアンプも含めて左右chを完全に分離、アンプに行く信号の減衰をポリームからアッテネーターに変更されていました。
スピーカーの資質は文句無く素晴らしいものですので、それをドライブする機器の向上はそのまま音に現れているようです。
この為、僅か数ヶ月前とは段違いな音質の向上で音を聴くと言うより音楽を楽しむレベルまでになっていたのには驚きました。
4ウェイマルチと言う難しい構成なのに よく纏っていますし、なかなかこのクラスのスピーカーを聴くことは出来ないと思います。
audiofun邸の音は機会があれば一聴の価値ありです。
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XL-MC5改の音

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前回製作のアルミ材削り出しボディに取り付けたXL-MC5の音の評価ですが

MC5はオリジナルのままで聴くと空芯カートリッジの素直で爽やかな高域とやや重い厚みの有る低音ですが、
全体に曖昧で滲んでピンボケである事がハッキリと耳に付きます。
これは樹脂ボディで品は良いが非力なデンオンのDL-305との比較では線は太く力はありますが膨らみ気味で、もっと輪郭は甘く聴こえ この状態ではクォリティも305より下だと思います。

これを削り出しのボディに交換すると音は一変します。
一番耳に付く輪郭の甘さは一掃され滲みと曖昧さが無くなりますので空間は静かになり
やはり微細な響きが目で追えるレベルになるのが分ります。
音のエネルギーバランスは良好で低域は引き締まりベースの音程も確り聴き取れる様になります。
ガッチリ固定すると抑えられたつまらない音になる事がありますが、全くその様な事はなく
とにかく聴いていて音楽が活き活きとして楽しい音です。

さて此処からはリファレンスのMC-L1000との比較になります。
以前より貴重なMC-L1000をBGM用として聴くには勿体無いと思い、サブで使えるカートリッジを探していました。
他の所有機も貴重な物で、今まで聴いてきたカートリッジはL1000との差は大きくサブに使うには物足りなさを感じていました。
今回のMC5改の音はさすがにMC-L1000には追いついてはいませんが差は僅かです。
厳密に比較をすると低域がいくらか重く、微細な音の情報量が僅かに足りない様に聴こえますが
(これがダイレクトカップル型カートリッジとの差です)
音の厚みはL1000より有る様に聴こえ落ち着いていて好ましい所もあります。
MC5改は充分以上のクォリティで、使いづらいサテンのM18BXよりも総合的には上だと思います。

このXL-MC5改の音を聴いて、ついに納得のいくサブカートリッジを見つけた様です。

XL-MC5のMC7化計画

今回SONYのXL-MC5を購入しましたが
このMC5本体をシェルに取り付けるボティを横からみると『コの字型』をしていて
機械的に見ると音叉の様に上下に震動していて、私の目指す支点の明確化からは かけ離れた かなり悪い支持方法です。
上位機にMC7というカートリッジがありますが、これは本体はMC5と同じで これを支持するボディが違うだけです。
XL-MC7(画像はハイファイ堂さんから無断で御借りしました)
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MC7では無垢のジュラルミンを削りだした物でMC5のユニットを挟んだ構造を採っていてMC5の弱点を改善した物です。鋭角的でシャープなデザインも素晴しいものです。
MC7の当時の定価は28,000円とそれほど高価ではありませんが、売れた数も少ないのでオークションでの
玉数も少なく、相場は3万後半から5万位とMC-L1000と並んでプレミアの付く数少ないカートリッジです。
この支持ボディをフライス盤で削りだしてみようと以前より構想を練っていました。

支持ボディ製作の基本となる正確なアルミ角をフライス盤で削りだしてみました。
2.6径のタップを立ててシェルに取り付けて見たところ
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本日待っていたアングルバイスが到着しまた。斜め穴あけ作業に必要です。
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そして完成品です。
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このXL-MC5の支持ボディを製作していて ある事に気が付きました。
それは画像1のMC7のボディにはスリットが縦に入っていて本来はスリットの口側を螺子で留めなければならないのですが元側2本の螺子で本体を締め付ける構造になっています。
しかし、軽量化の肉抜きと写真で見れば分りますが位置決めの黒い樹脂を差し込むスリットが
側面にも入っている為
その部分がかなり薄く細くなっていて元側の螺子で締め付けた場合、MC7の支持方法では強度が不足している事が判りました。

SONY XL-MC5

久々にカートリッジをヤフオクで購入してみしまた。
SONY XL-MC5です。落札価格は16,000円以上と、このカートリッジとしては高値でしたが
やってみたい事があるので粘りました。
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このカートリッジはベースからカートリッジ本体ごと取れて針交換ができます。
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ダイレクトカップルではありませんが空芯型8ノ字コイルのMCでプッシュプル発電をしていますので
私のカートリッジの最低購入条件をクリアしています。
そして何やら設計図の様な物が・・・
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フィデリックスの目指した音

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最近モノラル左右別の二台体制にしたCAPRICEの音を聴いて
改めてFIDELIXの目指した音について思う事を書きたいと思います 。

自分がFIDELIX社の中川さんに30年以上前に初めて会った時
「FIDELIXの音はどんな音ですか?」と聞いたところ。
「全ての音が目で追えるほど鮮明で、響きが空間にパァーッとひろがる音です。」
と言っていたのを良く覚えています。

自分はオーディオを始めて暫くは力強く反応の速い軽く乾いた低音と
スピーカーのセンターに立つボーカルなどのリアルな音像を求めていましたが
フィデリックスの機器を使って音を追求していくと
ある時、その音像の周りから何やら出ている事に気が付きました。
それがしだいにハッキリと見え始め、その音源を中心として空間の彼方まで飛び散る様がわかるようになりました。
私が中川さんに「音像から響きがフレアか後光のように放射状に出る様が見える」というと
中川さんは「オーラの様に出るんでょ?私は中学生の時から実際の音にそれがある事が見えていましたよ」と答えました。
そして今まで気が付かなかったそれが目を瞑って聴くと実際の演奏にもある事が分ったのです。
そしてその響きが空間の広さを支配している事も分りました。

この様にFIDELIX社の左右のchが分離されたアナログ機器では 
音像から響きが空間にコロナの様に放射状に飛び散る様を再現できるまでの能力を有していますが、
これまでのデジタルではこの点は全く聴くことができずにいました。
しかし、それを此処二年程度で脅威的に進化したデジタルの音で聴く事になります。

それはmonoCAPRICEの作り出す空間が今まで聴いてきたDACやCDPとは一線を隔している事です。
これは空芯カートリッジとデュアルモノプリが作り出すアナログの音をも超えるほどの圧倒的な空間感で
音のエネルギーが中央に集中せずに音源から広大な空間全体に「パァーッ」と広がる様に聴こえる(見える)のです。

この為、今までは聴き手に向かって放射される様に聴こえていた音のエネルギーが分散され
空間に放射状に広がる様になりますのでとても耳に心地よく、CAPRICEがもともと持っている音も優しいので
長時間の鑑賞にも疲労感が極度に少なくなる事です。

そして響きが音像に纏わりついて塊にならないので音像の周りに大きなスペースが出来て
音像は音像、響きは響きと完全に分離して聴く事ができるので立体的に聴こえ
まさにmonoCAPRICE自身が「音像は小さく、音場は広大に」と話しかけて来るようです。
monoCAPRICEにする事で、もはや手には入らないアナログ機器でなくても
『中川 伸の目指した空間』 は多くの人に身近に感じてもらえるはずです。

FIDELIX社にもCAPRICEの出力を全て片chの8パラにする為の接続ケーブルの注文が増えてきているそうですし
この記事を読んで少しでも多くの方にmonoCAPRICEの作リ上げる小宇宙を体験してもらえれば嬉しく思います。

フライス盤の初仕事

日曜にオフ会がありましたが、その時にaudiofunさんが持ってきた
QA55OのI2S出力を出す為の穴を見ると大分苦労されて開けられた痕が分りました。
「monoCAPRICE用にI2S端子の穴を反対側にも開ける」と言っていましたので
「フライス盤なら簡単に開けられるから」とQA550の上蓋を預かりました。
中華フライスなので精度が出ず、いままで機器の補強や精度出しの調整ばかりで
やっと100分の2~3mm程度の精度が出るまでになりましたので実質これが初仕事です。

              御預かりした上蓋
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             赤ペンで削る位置に印をつけました。
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              基盤と面を保護して
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             フライス盤で削りました。
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             仕上がりはこんなものですが如何でしょう。
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あとはaudiofunさんに発送するだけです。

穴開けでお困りの方は御相談にのりますよ

オフ会がありました。

昨日4日にオフ会がありました。
参加者はおなじみの雪まるださん、audiofunさん、ゴンザエモンさん、そしてダマテラさんです。

午前中は雪まるだ邸でaudiofunさんと私と3人でのオフ会でした。
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此処ではステレオ誌のおまけデジアンLXA-OT1を雪まるださんがケミコンなどをニチコンFGなどに換装した物二台をモノラルで電池駆動にして聴きました。
雪まるださんが前の記事にした時より音質は自然な音に向上していてモノラル駆動の良さがより引き立っていました。

次にaudiofunさん力作のSDカードトラポQA550用電源を聴きました。
以前audiofun邸で初めて聴いた時の物から音質は大きく向上していて電池に僅差まで迫っていて良い音で鳴ってくれました。

午後からはゴンザエモンさんとダマテラさんが合流して5人で拙宅での賑やかなオフとなりました。
1台使いのCAPRICEと2台使いのmonoCAPRICEの音質比較をしてもらいました。
mono使用に換えた時に「これじゃなきゃー」と声が上がったほどで、瞬時に判る変化の大きさを感じてもらえたと思います。
この後は二度と聴き直す必要は無いほどの差なのでCAPRICEを下の写真の様にmono専用機にして上蓋は螺子で閉じてしまいました。

ES9018内の8個のDACを片chに全て使う様に出力をCAPRICEの左右バランス出力1番2番どうしを繋げました。
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空間は静かになり いっそう純度が上がり低域は力強く表現が正確になります。
(内部を弄ると修理の補償対象外となりますので通常は変換ケーブルでパラにする事をお奨めします。)
この状態でアナログのMC-L1000との比較も皆さんに聴いてもらいましたが、そのアナログの音に勝るとも劣らない音で鳴っていることを確認して頂けたと思います。
前にも書きましたが自分の比較対照は他のDACなどではなく あくまで空芯DCカートリッジ級のアナログの音でありますが、まさか16bit/44.1でこの音が出てくるとは予想すらしていませんでした。

午前の部でも聴いたデジアンのLXA-OT1改にmonoCAPRICEを繋いで皆で聴いたり、オーディオの話で盛り上がりましたが、時間も来て雪まるださんとダマテラさんが先ら帰宅して
その後はゴンザエモンさんとaudiofunさんと3人で懐メロレコードコンサートでした。
なかなか話が尽きず、時間は足りないくらいでしたが夜も遅くなってきましたので
名残惜しく今回のオフ会も御開きとなりました。

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