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CAPRICE第三ロットの情報

昨日の中川さんの話では、CAPRICEの第三ロット分は本日入荷して順次出荷になるそうです。
第三ロット分で予約して待っていた方々はもう少しで到着ですよ~。


4月30日追記しました。
フィデリックスのサイトの技術情報が更新されています。
興味のある方は見てみてください。
24bit/192kHz以上のPCMとDSDをCAPRICEで再生する
http://www.fidelix.jp/technology/DSD.html

5月8日追記しました。
上記の記事に追記がありました。
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サンスイSP-50激変す

以前鳴らしてみて「素性の良いスピーカーだなー」と思ったスピーカーにサンスイSP-50があります。
音は大人しく 嫌味もありませんが地味な印象で低域の押し出しが弱く力強さに欠ける印象でした。
http://blogs.yahoo.co.jp/milonhit/6675895.html

いままででツィーターのハイパスコンデサにスチコンをパラに付けると音が大きく向上する事が判りましたので、
音の素直なこのSP-50にもスチコンを付けたらどうなるかと興味が出てきました。

イメージ 1

SP-50に使われているユニットはW-50というウーハーでアルニコマグネットに逆ロールエッジ、
センターキャップがアルミのフルレンジでネットワークを介さず直接入力されています。
ツィーターは名機ナショナルの5HH17のOEMで無極性ケミコンとツィーターの金属ホーンをコアに使ったコイルが使ってあり抵抗などでアッテネートはしてありませんので非常にシンプルな構造です。

イメージ 2

ハイパス用ケミコンに0.024μのスチコンをパラに付けるだけの単純な作業でしたのですぐに終わりました。
ホーンに巻かれた赤いコイルが見えます。

SP-50は単純なフルレンジ構造が基本ですので音楽の生き生きとした感じは以前からありましたが
構造が単純なだけにスチコンを付けた効果が直接的に出てきています。
ケミコンで欠落した微細な情報が表出してきて音像の立体感と空間表現も大きく向上しています。
高音楽器、特にシンバルの音の延びが最高です。
弦楽器の繊細でしなやかな感じも比較にならないほど向上しました。
ウーハーの口径が小さいだけに低域の量感は変わりませんが勢いが出てきたせいか、迫力があります。
ロックなどを聴いても物足りない大人しい感じはなくなりました。

5HH17はスチコンを付加したことで初めて本来の能力を発揮したと思います。
もしこのツィーターの付いたスピーカーを持っていたらスチコンを付ける事を是非御勧めしたいですね。
素晴しい音になりますよー・・・

damaterra 邸訪問記

当ブログに貴重なコメントを度々頂いているdamaterra さんのオーディオルームに
昨日の午後から行ってきました。
主な目的はdamaterra邸のシステムにCAPRICEを組んで鳴らす為です。
さてCAPRICEはどの様な音を奏でたのでしょう。

damaterra邸は我家から1時間ほどの東京ディズニーランドのすぐ脇にあります。
浦安は今回の震災の被災地でもあります。
1ヶ月ほど前からdamaterra邸へ訪問の予定でしたが中止となり、最近上下水道がやっと仮復旧できたそうで
今回のオフ会ができるはこびどなりました。
浦安に着くと液状化現象で周りの道路と歩道の段差が50センチはあろうかというほど沈下していて
泥水の乾いた埃がまだあり、盛んに復旧工事をしていました。
幸いdamaterra邸は被害は最小だったそうですが周りの家はかなり傾いたものもあるそうです。

イメージ 1

damaterra邸のオーディオルームは八畳でメインスピーカーはロジャースのSTUDIO2aです。
このSTUDIO2aはLS5/8などBBCモニターの流れを汲むスピーカーで30.5cmポリプロピレンウーハーに
3cmメタルドームツィーターの2ウェイで超高域にフィデリックスのAH-120Kを付加してあります。
今回は聞く機会はありませんでしたが、ローサーのPM-6aを2本搭載したユートピア製スピーカーをサブに使用しているそうです。
ドライブアンプはカウンターポイントのNPAパワーアンプで真空管とTrのハイブリッドモノアンプ。
プリは同じくカウンターポイントのSA-5.1で内部にはビシェイの最高級抵抗Z201を使用してあるそうです。
イメージ 3

           カウンターポイントのパワーアンプNPA

イメージ 2

           オーディオラックの中の機器たち

さてこの再生に使うメインシステムのロジャースのスピーカーの音ですが、
よく自分がスピーカーを評価する時に「生き生きとしている音」と書きますが抑え付けられた音ではなく伸び伸びと楽しく鳴る。それが全くの無改造で出る事に驚きました。
低域は量感が豊かなタイプで拙宅の密度と芯のある低音とはちがいますがベースの音程もキッチリと聴こえ
上から下まで明瞭度が高く、明るく音楽を聴かせてくれるので、すっかり楽しんで聴いてしまいました。
自分が聴かせてもらった個人宅では一、二番位に好いのではと思う良くコントロールされた音で音質比較用では十分すぎる音でした。
このメインシステムを使って入力機器を聴きましたが、とてもよく反応して差を出してくれたと思います。

イメージ 4

  下カウンターポイントのDAC DA-10 左上は御存知CAPRICEかなり大きさが違います。

トランスポートはSONYのSCD-1を使用しましたが、このSCD-1も相島技研でフィデリックス製のクロックに換装と制振対策がしてあるものです。(オーディオラック右下の機器)

まず一番最初にカウンターポイントのDA-10でCDを聴かせてもらいました。
このDA-10はノーマルのままではなくALTA VISTA AUDIO製のRAPTURE DAC CARDにUPしてあるそうです。
DA-10から出てきた音はかなり明瞭度が高く聴こえ細部まで良く見える音で驚きました。
何曲か聴いてからCAPRICEに換えてDA-10と比較して聴いて見ましたが
音のエネルギーバランスはDA-10はやや高域寄りで細身、音質も硬質に感じました。
カプリースは中低域に厚みがあり何時もどおりの優しい音で音像の密度と躍動感もあるように聴こえました。
damaterraさんの印象ではCAPRICEは接続した瞬間はそれほどでもないと思ったそうですが
暫くすると空間の再現性でDA-10を越えて聴こえたそうです。

次にSONYのSCD-1でSACDを聴かせてもらいましたが、この音は別格です。
SACDの音とCDの音ではメディア自体に埋まらない差が歴然とあります。
圧倒的に情報量がちがい肌理細やかで優しくしなやかで自然です。
自分はSACDには今まで興味があまりありませんでしたが、
この音を聴いて何時かはCAPRICEのDSD仕様でSACDに挑戦してみたいと思わせてくれました。

イメージ 5

        トーレンスTD-520SUPER 9㎏砲金製ターンテーブルとSME3012-R

そして最後は御決まりのアナログです。
やはり上質なアナログは理屈抜きで素晴しい・・・

雪まるだ邸 セプター5001改試聴記

イメージ 1

自分の所有するブックシェルフスピーカーが、ネットワークを改造した事で激的に音質が向上した事に刺激され
雪まるだ邸のオンキョーのセプター5001もツィーターのネットワークを自作して片側だけ交換し
もう片方は音質比較用にノーマルのままにしてあるので、聴きに来てほしいとの連絡をもらいましたので
本日聴きにいってきました。
関連記事
http://blogs.yahoo.co.jp/milonhit/19141939.html

雪まるださんは拙宅には何回が来て頂いているのですが、自分が雪まるださんの御宅に伺うのは久々です。

セプター5001はカーボンウーハーとチタンにダイヤモンドコーティングをした大口径スコーカーとツィーターの
3ウェイの大型のブックシェルフスピーカーで足の無いフロアースピーカーといった方がよいかもしれません。
仕上げは非常に美しく高級感抜群の製品で、質実一辺倒の自分のアルテックA5とはかなりの違いですね。

今までの私の主観では音は地味な印象で真面目でキッチリと鳴っている様に聴こえていました。
特性的には40kHzまで延びているそうですが、音を聴くと明かに高域が不足しているように聴こえます。
この事は雪まるださんも気になっているようで、今まで5001にフォステクスのスパーツィーターを付加して聴いていましたが、根本的な対策にはなっていないようでした。
ノーマルのままの片側を最初に聴かせてもらいましたが、以前と同じ印象で音質的にやや暗く押さえられた音だとすぐに判ります。
ツィーターのネットワークを入れ替えたもう一方を聴かせてもらいましたが、瞬時に判るほどの大きな違いです。
音楽は明るくなり上から抑えつけられた感じから解放されて軽く生き生きとしています。
なにより一番なのは音楽を聴いていて楽しいのです。
これならスーパーツィーターは要らないまでに高域は改善されてしまいました。

まだスコーカーのネットワークはノーマルのままなので僅かに以前の傾向が聴き取れますが
今回のツィーターのネットワークの交換は拙宅のスピーカーと同様に大きな改善効果がありました。
雪まるだ邸のセプター5001は、これからまだまだ延び代があるので、どの様に変わっていくのか楽しみで今後に期待したいと思います。

雪まるださんの関連ブログリンク
http://blogs.yahoo.co.jp/xyhtw841/3103926.html

CAPRICEの出荷情報

イメージ 1

今日中川さんに聞いたところでは、CAPRICEの第3ロットは4月末に出荷の見込みだそうです。
第3ロット分で予約注文された方は、もう少しの辛抱ですので待っていてください。
なお第4ロット分は続けて生産のはずでしたが、注文部品の誤発送があった為1ヶ月程度遅れるようです。

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