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FIDELIX低ジッタークロックの音を再検証してみた。

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知人O氏から依頼されて、またCERENATE中心のワンセットを組む事になった。
これで4台目になる。
ミニスピーカーを改造して、ネットでパイオニアのPD-F25Aを注文したが、なかなか届かなかった。
そのCDPが今日届いた。
自分のPD-F25Aはフィデリックスの超低ジッタークロックとショット・キー・ダイオードに換装してある。
以前ノーマルのPD-F25Aを聴いたことがあるが、確かに飛躍的に音質が向上したとは判ったが、
直接比較した事は無かったので、この機会に 再確認してみた。

まずノーマルだが空間がガシャガシャで目で細やかな響きを追う事が出来ない。
その為、音場は平面的で、ノイジーな空間なので音楽に集中できない。

PD-F25A改は空間は澄んで静まりかえり、極細な響きまで目で追うことができ、
遥か遠く消え行くまで見えるので、音場の奥行が広くなり相対的に音像が立体的に聴こえるようになる。

またノーマルでは煩く耳に歪が刺さるように聴こえる女性ボーカルも
PD-F25A改では歪っぽさが消え音楽を聴いていて、とても楽だ。
低域も素直に延びてわざとらしさがなくなった。

やはり これは誰が聴いても判る圧倒的な差だ!
高級機種でさえジッターの多いクロックが載っているので
一般のクロックがいかに音を濁らせているかを、もっと知るべきだと思います。


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DAC CAPRICEの衝撃 2

本日、フィデリックスから連絡があり、ついにプロトタイプのCAPRICEから音がでたそうです。

中川さんは以前からES9018の評価ボードなど、
いくつかの高いレベルのES9018の載ったDACの音は聴いていたそうですが
カプリースから出てきた音は、それらを超えた素晴らしい音だそうです。

CD特有だと思われた硬く、冷たく、疲れる音は一切消え去り、深々として芯のある低音や、
澄みきったローレベルの音が鮮明に再現され、空間は大きく拡大するそうです。

絶対アナログ派の中川さんが「アナログを超えた!」と言うくらいの大事件で、
興奮気味に話していたところからも、期待を遥かに上回る音が聴けそうです。

「ウーンなんか、こっちも興奮してきたぞ !」
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FIDELIXのホームページに載ったCAPRICEの内部写真
砂粒のような部品がギッシリと集積されたカプリースの内部、右のBuffalo32sの部品の大きさと比べて見てください。
下のES9018の評価ボードもfidelixの超低ジッタークロックに換装してあるのが見えます。

ALTEC 515ウーファー  

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ALTEC515(A)ウーファー

現用しているメインスピーカーALTEC A5の低域を受持つ強力ウーファー515(A)です。
すでに製造から60年位経過していますので、希少性に価値のあるヴィンテージ・ユニットと思われがちですが、
スピーカーの基本に忠実に作られていますので今でも一級品の低音を叩きだします。
アルニコVを2㎏と贅沢につかった強力な磁気回路を持ち、駆動するホーレー社製のコーン紙はとても強靭で軽く作られています。
フィクスドエッジとベークライト蝶ダンパーが採用してあり、コーン紙を手で押しても殆ど動きません。
foは45Hzと高く、重低音は出ませんが「パン!」と張った反応の速い軽い質感と制動の効いた引締まった低音を再生します。
最初からホーンロードをかけて使用するように設計されていますので
ウーファーと言うよりバスドライバーですね。

このウーファーは天才ジェームズ・バロー・ランシングが直接設計したウーファーとしても有名です。
J・B・ランシングがアルテック社を出てからJBL社を興して最初に この515(A)と全く同じユニットを作って発売した為、アルテック社から訴えられるという事件があったようで、
ランシングの515(A)への思いいれは一方ならないものだったようです。

以前は拙宅のA5スピーカーシステムには515Bウーファーが付いていました。
515Bはfoは25Hzと低く重低音は出ましたが515(A)の軽く乾いた低音と比べて質感はやや重く、ベースの音程が不明瞭なところが気になり交換しました。
実際に両者のコーン紙を指で弾くと全く音が違います。(ボンボンとパンパン)
A5の様に2ウェイで重低音を出す場合は515Bをつかった方が迫力のある低音が得られるかもしれません。
私のA5にはサブウーファーを付加して515(A)の弱い音域の重低域と超低域を補っていますが
とても好い結果がでていると思います。

他に416-8Bに入換えて使った事がありましたが
私には音の密度が高く芯のある(実在する様に聴こえる)515の方が断然良かったですね。
JBLの2205とTAD TL-1601aにも入換えてみた事もありましたが、全く音が合わないので直ぐに出しました。(あたりまえか!でも試してみたいんですね~)

CAPRICEの仕様変更

フィデリックス社のサイトのCAPRICEの記事の一番最後に追記がありました。
http://www.fidelix.jp/products/CAPRICE/index.html

当初カプリースの内部にアクセスしてDACチップボードを二枚を使い高性能化を図る構想でしたが、
電源容量の関係と、ある程度の専門知識が要る為これを諦め、設定スイッチを使用して、
ES9018チップ内にある8個のDACを全て片チャンネルに割り当て
2台使うことにより誰でも安全に究極のモノDACとして使用できる様に変更したようです。
拘りのオーディオファイルは挑戦してみては如何でしょう。

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