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サウンドトラック『もののけ姫』

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先日、友人が宮崎アニメの『もののけ姫』のCDをもってきた。
普段は映画のサウンドトラック盤は聴いた事が無い。
たいしたことは無いだろうと鷹をくくっていたが、
このCDには驚いた、冒頭の巨大な和太鼓の音2発、
地の底から来るようなサブソニック音が強烈です。
また2~3分程度の短い間隔でいろいろな音や楽器が出てくるので
音楽をじっくり聴くという物ではないのですが
機器の音質チェックの為に作られているようなCDです。
12曲目の『たたらえぼし歌』の湧き上がるような女性の合唱、
20曲目の澄んだ米良のカウンターテノールの『もののけ姫』
つづく21曲目の迫力の和太鼓の『戦いの太鼓』など
結構楽しく聴いてしまいました。
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DAC CAPRICEの衝撃

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新型DAC CAPRICEの製作は順調に進んでいるようです。
今日中川さんと話しをしましたが、CAPRICEは発売まで2カ月もあるというのに、
すでに20台以上のバックオーダーを抱えているそうです。
この厳しい時代にカプリースの音を全く聴かずに注文してくれる人達の多さと、
反響の大きさは、自分は本当に凄い事だと思います。
ちなみに殆どの方がCERENATEを購入してくれた人達だそうです。

そういえば、今回CAPRICEに使うディスクリートOPアンプの最終製品版が出来上がってきたと言っていた。
中川さんは「音質は予想を上回る出来だ。」と喜んでいたので、ますます期待ができそうです。
早くCAPRICEの音を聴いてみたいなぁ~


追記(5月5日)
CAPRICEの製品版のプロトタイプは5月20日頃に出来上がる予定だそうです。
1.6*0.8角のチップタイプの素子を拡大鏡を使って全て手作業でプリント基板に着けていくそうで
手先が器用じゃないと出来ない作業のようです。
目と頭が痛くなりそう。


追記(5月18日)
フィデサイトにプリント基盤と部品の写真が載りました。
現在CAPRICEは基盤に部品を半分くらい取り付けていて、25日ころ音出しの予定だそうです。
ES9018だけでも6電源が必要だそうで、
中川さんは今回のCAPRICEのような小さな製品の中に
効率よくいろいろな機能を詰め込む大変さを
「組み込む製品が大きい筺体だと頭を使わなくて良いから楽だなぁ」と話していました。

モガミ2804 SPケーブルの端末処理

フィデリックスのパワーアンプに使うスピーカーケーブルは
モガミ電線がフィデリックスのパワーアンプの為に作った、モガミ2804を推奨しています。
実際に聴き比べをしても音像は密度が高く鮮明で、響きはスピーカーの外側まで広がり
圧迫感のない優しい音に聴こえます。

しかし無酸素銅の極細線が使用されているのと、硬い被服が使用されている為、
通常の同軸ケーブルと同じように使うとスピーカーやアンプの接続箇所に無理がかかり、
簡単に断線してしまうなど端末の処理が難しいところがあり、そのままでは使いづらい面があります。
ここでは自分が使用してみて良いと思ったモガミ2804の端末処理方法を書いてみます。

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通常の同軸SPケーブルの端末処理方、アンプの端子に入れづらく
経年で酸化した時に新に剥いて再処理するのが大変

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通常の同軸SPケーブルと同様に2804の被覆をとる。この時導線を1本でも切らないよう細心の注意を。

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モガミ2515縒り線15cm位の長さを2804にシッカリ撚り合せてハンダ付けする。
半田は接着剤代わりと思って使用する。

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ショート防止に熱収縮チューブを被せる。

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根元にアセテートの布テープを巻くか、熱収縮チューブを被せて
2515の先の被覆を剥き先端に少し半田をつければ完成。

半田箇所が増えますが扱い易さはとても良くなります。また経年の酸化を考えれば
通常の平行ケーブルのように先端を切り落として再処理するのも簡単で
常にクリーンな音で聴けると思います。

追記
スピーカーケーブルはできるだけ短く使い、必要以上に長くしない事が大切です。

CERENATE 発売一周年

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CERENATEパワーアンプが発売されてから一周年になりました。
ユーザーの皆様からも高い評価をもらっているようで、評判は序々に口コミでも広まっているようです。

この度も、評判を聞いて、長い間オーディオアクセサリー誌で編集長をしていた岩出氏から
フィデリックス社に「セレナーテを貸してほしい」と年明けに連絡があり
CERENATEを貸し出したそうです。

岩出氏は自分が所有している某社製60万円位のパワーアンプと比較して高域は某社の方は柔らかく、
セレナーテの方は鮮明で、どちらを選択するかは組み合わせや好みの範疇と判断しましたが、
低域はセレナーテのほうが遥かに力強くしっかりしていると判断し、
結果セレナーテを購入してくれたそうです。
岩出氏は別に秘密にするようなこともでもないので、公にしても構わないとの事で此処に実名で取上げました。
三浦孝仁氏の記事にも書かれていたように、CERENATEのドライブ力はただ者ではありません。


この大不況のなか一年の間でCERENATEの音を認めて購入されてくれたユーザーの方々には
中川さんは「心から感謝している」と言っていました。

追記
自分は30年前からフィデリックス社のアンプ群を使っていますが、
いまでも全く色褪せず、それどころか使いこなすにしたがって、より新鮮な感動を与えてくれています。
それは製作者による『好み』などと言う不確実なものではなく、
『元の信号を極力変えない』というアンプの普遍的真理を追い求めたアンプだからだと思っています。
CERENATEもこれからの30年を、色褪せず輝き続けるアンプになってほしいと思います。

魔性の音(怖~い、でも聴きた~い)

以前2ウェイマルチ+ツィーターから3ウェイマルチに変更した時に、
http://blogs.yahoo.co.jp/milonhit/3661209.html
フィデリックスの中川さんから「ツィーターはとても弱いから保護にフィルムコンデンサーを
シリーズに入れるようにしたほうが好いよ」とアドバイスをもらいました。
しかしコンデンサーを入れない音も聴いてみたくて、
ダイレクトにGOTOの160BLツィーターをパワーアンプに繋いで試してみました。

ダイレクトの音と、コンデンサーの入った音とでは「月とすっぽん」で
あまりの違いに、もう再びコンデンサーを入れた音に戻せなくなってしまい
比較的音の良いと言われているポリプロピレンコンデンサーでさえ音質劣化が大きい事を知りました。

カルメンでのベルガンサのハバネラなどは、まさに妖艶と言う言葉がピッタリの鳴り方で、
その音像から前面の壁一杯に広がる響きの一つ一つを目で追ってしまうほどの再現力は
麻薬のように毎日聴かなくては気がすまないほど素晴らしい音です。

危ないのは判っていますが、怪談の牡丹灯篭で亡霊の「お露」に
いつ黄泉の国に連れて行かれるか判らない「新三郎」のように、惚れてしまった弱みです。
http://www.d1.dion.ne.jp/~kalinka/china/yomoyama/culture/botan.htm
怖いけど、聴かずにはいられません。
このまま10ヶ月近くすぎてしまいましたが、全く飽きることはなく
毎日、毎日音楽を聴いては「良いなー」と思う日々でした。


しかし最近、右スピーカーから高域が出ていないことに気が付き
メインのスピーカーから160BLを降ろしてテスターを当てたところ全く導通がありません。

「ガーン!!」やはりツィーターは、逝ってしまいました。「ウーン・・・」頭の中は真っ白です。
原因は自分の接続ミス。

振動板はべりリュームなので修理予想金額は20万円あたりか?
これはさすがに痛い!!
でもあまりに良い音だったので「しょがないか」と覚悟を決め
販売店にGOTOに修理見積もりを聞いてもらった。


まもなく販売店から連絡があり
やはり振動板交換だと一本20万円弱だそうです。
しかし振動板が無事なら修理可能との事、
もう片方との音質差があると不味いので二本とも送るよう連絡があり、
希望をもってツィーターを送り出しました。


販売店からの連絡で振動板は無事だとの連絡、ボイスコイル巻き直し、
エッジ損傷交換で対応可能との連絡、修理代1本35,000弱だそうです。
ただ正常と思ったもう1本にも問題ありとの事で
2本で7万円弱だそうです。
当初20万円を覚悟していたので、直ぐに修理を御願いしました。
修理期間10日との事でしたが、4-5日で修理が上がってきました。
とても速い対応にも感激しまたし、今は故障=即部品交換の時代、修理できるものは出来るだけ修理する
GOTOの姿勢にはメーカーの良心を感じ「さすがGOTO」だと思いました。


さて修理から上がってきたSG-160BLツィーターですが、やはりダイレクト接続で聴きます。
怖いけど、やっぱりシビレル音で聴きたーい!!

ちっとも懲りない馬鹿ですね・・・

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