FC2ブログ

年末の御挨拶

当ブログに今年見に来ていただいた皆さん、また沢山のコメントをして頂いた皆さん
有難うございました。また来年も宜しく御願いいたします。

来年は正月を利用してチャンデバのダイオードの換装します。
その時の記事を書きますので、また見に来てください。
スポンサーサイト



渦電流歪の不思議

20~30年前の話ですが、友人のA氏から
「面白い物を聴かせるから すぐ来いよ」と電話がありました。
当時佐倉オーディオクラブの部長のA氏はJBL4350を使っていました。
プリは金田式DCプリアンプでした 。

A氏はDCプリの天板をユックリと開きました。
すると響きが玉手箱の煙のように空間に『パァーッ!』 と広がるのです。
もう一人友人が来ていましたので、その友人と顔を見合わせてしまいました。
そして天板を閉じると響きもアンプの箱の中に閉じこもったように聴こえます。
まるで狐につままれた様な体験で、いまだにA氏とその時の話がでます。

この体験が後に渦電流歪が原因だと知る事になります。

フィデリックスのMCR-38プリアンプにはこの渦電流対策を徹底的にしてあります。
電源トランスはシールドをせず別の電源ケースも特殊プラスチック製です。
またプリ本体の天板と底板はアルミやスチール製ではなく、ガラスエポキシ基盤を使っています。
この対策がそのまま音に反映されていて、響きの広がりが素晴らしく惚れ惚れしてしまいます。

復活したLZ-12プリは天板がアルミでできています。
ダイオードの換装のさい、天板をとって聴きましたが
上記の体験のように確かに響きの広がり方が違います。(鉄板などの磁性材はもっと差がでます)
ただ音楽を聴くたびに天板を取るのも面倒で、中も埃だらけになるのもいやなので
今回のダイオードの改装とともに天板をアクリルに替えてみました。
比較検証をしてみましたが、響きがアンプの中に閉じ篭もる事もなくなり
見た目もスケルトンの腕時計のようで格好良いです。

イメージ 1

天上の照明とスタンドの灯りがアクリル板に映りこんでいます。

オーディオアクセサリー江川三郎実験室

イメージ 1

今日、本屋でオーディオアクセサリー冬号を立読みしていたら
江川三郎実験室で『CDPにこれから起こる革命的進化の物語』と副題がついています。
パイオニアのPDF-25Aに組み込まれたフィデリックスの超低ジッタークロックを江川さんが
聞き比べた記事が載っていて何年かぶりに買ってしまった。
これからじーくり読んでみよーと。

チャンネルデバイダーのSBD換装の誘惑

前回のプリアンプLZ-12の整流ダイオードの換装であまりに音が良くなったので、
まだ自分のメインシステムで唯一ファーストRダイオードが使われているチャンネルデバイダーLX-8の
整流ダイオードを換装すれば凄い音になりそうだ、とまた悪い虫が頭を擡げてきた。

ただしLX-8はフィデリックス独特の立体構造で分解がしずらく、部品の交換が難しいようだ。
とりあえず一度開けて中を見て、自分で出来そうなら中川さんにまたSBD送ってもらおうかなー。

という訳で開けてみました。
イメージ 1

LX-8の内部上面と側面(左側がフロントパネル)

イメージ 2

今回交換するFRDらしい(ケミコンの間の細長い黒いブロック)
基盤はこれ以上は開かない。

イメージ 3

フロントパネル側中央の交換部のプリントパターン、ここにSBDを面実装するらしい。
どの様に貼り付けるのか、素人にはさっぱり・・・

プロフィール

millionhit515

Author:millionhit515
FC2ブログへようこそ!

FC2カウンター

月別アーカイブ

FC2カウンター

フリーエリア

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR