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過去のスピーカーの本当の能力

自分は最近いろいろな昔の小型スピーカーを聴きなおしています。
それは今回セレナーテが開発された事と関係しています。
昔は 『 まず音の出口のスピーカーが一番 』 と言われてきましたが
アンプがかなり重要なウェイトをしめている事が判ったからです。
本音を言えば『 まずアンプ 』ですかね。
しっかりした癖の無いアンプを基点にしてスピーカーを選定していけば
とんでもない方向に行かないでスピーカーの持っている癖などもよく判定でき
間違った評価をする事がありませんから。


A氏にミニスピーカーを聴いてもらい
『 驚いた、自分もこのスピーカーが欲しい 』といったので、手に入れて渡したところ
A氏の自宅では、高級なプリメインアンプで鳴らしたにも拘らず、つまらない音で鳴ったそうです。
http://blogs.yahoo.co.jp/milonhit/3237947.html

すでに過去の物となった昔のスピーカーたちが、セレナーテで鳴らすと
信じられないほど活き活きと歌う様には驚くほかありません。
今までのアンプがスピーカーの本当の能力を出して鳴らせなかったと言うことですね。

A氏もミニスピーカーが、つまらない音で鳴っても
『 CERENATEでドライブすれば、どの様に鳴るかは承知している 』と言っていました。
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メインシステムの完成

イメージ 1

イメージ 2

今までメインシステムは2ウェイマルチ+コンデンサー接続のトゥイーターで使用してきました。
チャンネルデバイダーを3ウェイマルチに改修を終えてから、
ゴトーの160BLトゥイーターが
LB-4パワーアンプダイレクトとリモートセンシング接続で聴けるようになってから
高域の歪感は無くなり、より微細な響きが空間に消え入るまで鮮明に聴こえるようになりました。
この事が、音響空間の拡大に繋がっていることが明白に判ります。
このシステムで自分としては『 メインシステムは完成したな。』と思える音が出てきたと思います。

上の写真
細い方のケーブルはセンサーケーブルです。
http://www.fidelix.jp/technology/remote%20sensing2.html

下の写真
メインスピーカーのドライブ用パワーアンプ群
下から
LXー8チャンネルデバイダー
低域用LB-4aパワーアンプ
中域用LB-4aパワーアンプ
高域用LB-4パワーアンプ
フルマルチ リモートセンシングドライブ

LXー8チャンネルデバイダー改修終了

フィデリックスに2ウェイから3ウェイ・2ウェイ兼用に改修を依頼していた
LXー8チャンネルデバイダーが帰ってきました。
500Hzの2ウェイから500Hz・7000Hzの3ウェイに使用できるよう変更してもらいました。
早速フォスのEN3000と交換して立て続けに聴きました。

とにかく空間の再現性の圧倒的な違いは素晴らしいです。
広大で深遠の空間を背景にクッキリと立体的に立つボーカルや演奏者の音像を見ると、
その場の空間に自分がいるかのようです。

今までアルテックのドライバー288ー16Gの高域をスルーで使用してきたので、
高域の分割振動による歪が明らかにあった事がわかります。
疲れるような圧迫感がとれて、聴いていて とても楽で自然に聴こえるようになりました。

ミニスピーカーとCERENATE

昨夜、以前CERENATEを貸し出して高評価だったA氏が、
『セレナーテを聴いてみたいと言っている人がいるから連れて行く 』と連絡がありました。
A氏もまだミニスピーカーとセレナーテとの組み合わせを聴いたことがないので
聴くのが楽しみだとの事でした。
http://blogs.yahoo.co.jp/milonhit/1109040.html

一緒に来た I 氏は以前はクォードのESLなどを所有していたのですが、
事情で知り合いに全ての機器を貸した所、知人の家が火事で全ての機器を失くしてしまい
それからは長い間オーディオから遠ざかっていたのだそうです。

2人にミニスピーカーとセレナーテの組合せで色々な曲を30分位聴いてもらいました。
ミニスピーカーの音を聴いて『自然で聴き疲れしない音だ』とか、
『小型スピーカーなのに超低音まで聴こえるのはアンプのせいなのか?』とか、
スピーカーの外まで広がるスケールの大きさに感心していましたが、
急に I 氏が 『セレナーテを買う!』 と言い出しました。
A氏によれば 『I 氏はなかなか慎重な人で、物を簡単に買うような人ではない 』そうです。
それが『それまで名前も知らなかったメーカーのアンプを突然買うと言い出したのには物凄く驚いた 』と
A氏は言っていました。

Nさんの時もそうですが、短時間で直感的に良い音だと判るなにかを
セレナーテとミニスピーカーが持っているのではと思うほかありません。

A氏もこの組み合わせの音には、本当に驚いたといっていました。
I 氏はCERENATEで、今持っているロジャースのLS5/8を鳴らしてみたいそうです。

オーディオ未経験者来る

Nさんは全くオーディオ経験のない人ですが、家に来たとき、
たまたまセレナーテを組んだミニスピーカーを聴かせたところ
是非欲しいということになってしまいました。
今日Nさんからフィデリックスよりセレナーテが届いたと連絡がありました。
ミニスピーカーは我が家にありますので今日早速取りに来ました。
引渡し前にセレナーテの接続の仕方を実際に見せて教えてから、
クラシックからジャズ、ポップスまで、一通り鳴らしてテストしましたが、
全くオーディオの経験のない人でも
『そこに人がいるようだ 』とか『スピーカーが消えて無くなったようだ』とか
スピーカーの外側の両翼に広がる響きとかを、シッカリ聞分けている事に関心しました。
音のカラーレーションを廃して作られたアンプが、どの様なジャンルの音楽も鳴らし分ける
と言う事にも十分理解をしてくれていました。

最後に嬉しそうにスピーカーを持って帰っていく姿が印象的でした。

ピンチヒッターのチャンネルデバイダー

イメージ 1

2ウェイから3ウェイに設定変更の為に、フィデリックスに出したLXー8チャンネルデバイダーの代わりに
間に合わせでフォステクスのEN3000を使ってメインスピーカーに3ウェイマルチを組んでみました。
マルチを組む人が少なく需要がないのかEN3000も最近製造が終了したようです。
何ヘルツにクロスを設定するか検討するのには切り替えがあるので便利です。
音はLXー8とは比べるべくもありません。
なんといっても一番の違いはLXー8では響きが前方の壁いっぱいに広がり、散ってゆくのがわかりますが、
EN3000が作る音場空間はあまりにも小さく、微細な響きは塊になってしまい、
響きが散っていく場所さえない状態です。
LXー8が帰ってくるのが待ち遠しいです。

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