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CERENATE二台をモノラルで

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友人のS君のところにセレナーテが届いたので二台使って変化があるか興味があったので実験しました。
今までの経験で機器を左右チャンネルを各モノラルで使用すると尽く好い結果がでていましたが
セレナーテでは工夫してこの差が出にくいようにしてあるそうです。さて結果はいかに・・・


セレナーテは本来バランス接続のBTL接続でモノラルアンプとして使用できるようになっていますが、
今回は接続コードなどありませんので、アンバランス接続で片チャンネルを不使用で接続しました。
CDPダイレクト接続で、小型2ウェイスピーカー、リモートセンシング使用で聴きました。

結果から言いますと、変化は明確にありました。
セレナーテはもともと解像力は抜群にありますので通常の機器とは違い、ステレオでの使用でも
音は団子にならず細かい音も潰れたりしないので、この点では流石です。
しかしモノラルでは音場は一回り大きくなり、音の密度が中央に集まらないで、
響きが爽やかに両翼に広がる感じです。
音質も反応が早く聴こえ、より生の楽器の音に近くなります。

S君に『これはもう一台買うしかないだろうー 』と冷やかし半分で言いましたが
『こういう音が出る ということが判っただけアップグレードの方向が見えた 』と言っていました。
左右の電源と信号の干渉でしょうが、不思議です。一般の機器も同じ機種を二台揃えて、モノラルで使用すると、この実験ができますので試してみてください。
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フィデリックスのフォノイコライザーアンプ

今回フィデリックスのサイトに新しい記事が載りました。
フォノイコライザーアンプの話で、世界に先駆けてアクティブイコライザーを作った頃の話が載っています。
GAS社のテドラより2年も早く製品化していたとは初めて知りました。


直接話しを聞いてみたところ、まだ確実な話ではないようですが
MCR-38プリから機能を省いた安価で高性能なフォノイコライザーを作って
発売する構想があるようでした。
レコードファンには期待できる品になるかもしれません。
サイトに注目しててください。

チャイコフスキーのくるみ割り人形

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チャイコフスキーのくるみ割り人形 ドラティ盤です。
フィリップス盤らしい 優しい響きと奥行の深い音場を聴かせてくれます。
蘭フィリップス盤

夏はCERENATEで

まだ今年は涼しいですが まもなく蒸し暑くなる日々がはじまります。
メインシステムのパワーアンプLB-4はA級アンプですので発熱が凄くマルチで8台一度に動かすと
夏はクーラーも全く効かない状態になります。
しかし今年はセレナーテがありますので夏場はもっぱら此方を使う事になりそうです。
高効率なので電力も消費せず かなりの省エネにもなりますし長時間 涼しく良い音で 気兼ねなく音楽が聴けそうです。

スピーカーのセット位置

自分はスピーカーのセッティング間隔は通常より かなり狭く置きます。角度で大体30度くらいです。
それはスピーカーの外側に広がる響きを聴きたいという理由が一番です。

つぎに間隔を大きくとると、中心に立つ音像の密度が薄くなるため、実在感がなくなる為です。
(中抜け現象というのですかね)

またスピーカーの外側に音像が定位する などと言うと、オカルトと言われそうですが、
実際自分のシステムの音を聴いてもらえば納得してもらえると思います。

スピーカーの間にしか音と音場を再現しないシステムでは (ちょうど窓枠から外の景色を眺めるイメージ)
広がりをだすために、めいっぱい部屋の隅にスピーカーを置き画面を広げたくなる気持ちは解ります。
しかし記録メディアにはスピーカーの間隔は狭くても、
音場空間を前方の壁いっぱいまで再現できる情報が入っていると言う事を知ってもらいたいのです。
(前方の壁が消える のほうが表現があっているのかもしれません)
しかし、これは実際の音を聴いて体験してみなければ、説明だけでは理解するのは無理かもしれません。

CERENATEの内部写真

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久々に貸し出していた CERENATEが帰ってきました。
初期ロットの電線の位置を少々修正してくれるようにフィデリックスの中川さんから言われ
カバーを開けて電線を移動しました。その時の内部写真を掲載します。
右側が電源、左側がアンプです。銀色の逆L字型の物がLM3886の放熱板です。
スピーカー端子が基盤に直付けなのだ。

この後、また別の 友人のS君に貸出となりました。
S君はそれまで10万円位のプリメインアンプを二台買ったそうですが、いまひとつの様でしたので
「セレナーテにすれば、よほどのアンプ以外は買い換えなくても済むようになるから買っておけばー」と薦めました。
S君は自分の言っている事(ハイエンドアンプも薙倒す)が、本当かどうか検証するために、
秋葉の某大手メーカーのショールームにCERENATEを持ち込んで、
直接100万円のアンプと比較したそうです。
(若い人なので実行力が凄いです。この点は太刀打ちできません。)

結果 S君は 『CERENATEを買う事に決めた』 と言っていました。
気に入ってもらえた様で良かったと思っています。

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