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ステレオ誌に載ったヘッドアンプ『LIRICO』の記事

福田今回ステレオ誌に評論家『福田雅光』さんが担当で、フィデリックス社のヘッドアンプ『LIRICO』の試聴記事が載りました。
福田さんとフィデリックス社とは今まであまり深いお付き合いはなく、ノンスタットと言うアナログアクセサリーで一度記事を書いて頂いた事はありましたが、音質関係の機器は今回が初めてだそうです。
今回の『LIRICO』は仲間内で高性能との噂を聞いて試聴担当を引き受けてくれたそうです。
音を聴いてみて驚いた福田さんは「なんでこんなにノイズがすくないのか?なんで今まで聴こえなかっ音がこんなに聴こえるのか?理由を教えて欲しい」とフィデリックスの中川さんに聞いてきたそうです。
記事はほぼ3面にわたる内容で、その時に話をした事が詳細に説明されています。

私も使っては音質では最近になく大きな差が付く製品と過去の記事に書きましたが、
福田さんの評価も『鮮度抜群、鮮明で繊細、澄み切った倍音スペクトラムが現れ、トランスでは絶対に得られない性能でハイレゾどころのレベルではない。』と絶賛されていますので是非読んでみてください。

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Double Woofers' の忘年会に参加させて頂きました。

「日曜日の午後からお茶の水でDouble Woofers' の忘年会があるので来てください。」と
nazootokoさん(永瀬会長)からお誘いがありましたので参加させて頂きました。

午後から高速バスで東京駅まで行き、山手線で秋葉原に着いたのは午後2時過ぎでした。
忘年会は午後6時からでしたので3時間以上時間があったのですが、場所が秋葉だったので、
買い物をしながらブラついて暇つぶしができました。

ただ、日曜日だったので寄りたかったラジオデパートの中は休みの店が多く少々残念ではありました。
千石と秋月は営業していたので買い物はできましたが、日曜だったので凄い混み方でした。
千石でパッシブボリュームに使うアルミケースを購入して、まだ時間が有ったのでダイナミックオーディオの5555ビルを下から見ていって最上階の7階に着くと、ハイエンドスピーカーを試聴をしている人がいたので一緒に聴かせてもらいました。IMG_0752aa.jpg
Y' Acoustic System Ta.Qu.To-ZeroIMG_0758bb.jpgダイナの7階の川又さんが押しているスピーカーのようです。ボディは金属の塊をCNCで削出して作られているそうです。1本180㎏ダイヤモンドツィーター、30cmカーボンサンドイッチウーハーで価格は驚きの2890万円だそうです。

もう一台はHIRO Acoustic LaboratoryのMODEL-CCCSIMG_0762cc.jpgwww.hiro-ac.jp/production.html
こちらもアルミパネルをCNC加工して組み合わせる全金属構造で、ユニットはAccutonだそうです。
このスピーカーも Ta.Qu.To-Zeroと同じ様な価格設定でしたが、低域ユニットを幾つも増設出来る仕様で、増設にも1セット1000万円位するそうです。

MAGICOやYGの成功以来ハイエンドスピーカーは全金属キャビネットのスピーカーが流行りのようです。これらのスピーカーに共通して感じるのはキャビネットの余計な音がしないという事です。ただし夫々のスピーカーの個性や癖が無くなる分けではありません。

5時近くになると、Double Woofers' の会員のおひとり自転車おやじのヒデさんも試聴に訪れ、忘年会前の6時近くまでご一緒にこの二台のスピーカーの試聴に同席させてもらいました。
なので全く暇を持て余すことなく有意義な時間を過ごす事ができました。

忘年会の時間も迫ってきたので、ダイナから徒歩で5分程度の会場まで移動しました。
場所は以前アナログオーディオフェアで来た事がある損保会館の左隣のビルの二階で牛タン専門店の「伊地知」ですのですぐに分かりました。
店の中に入ると永瀬会長に出迎えていただき、すでに沢山の会員の方達がきていて、総勢50名は来られていた思います。
永瀬会長はこの度長年書き続けていたヤフーブログをまとめた本を出されたとの事で、早速店先に積んであった本を購入しました。20191211115654cc050.jpg席に着いてまもなく永瀬会長の挨拶や評論家の傅信幸さんの挨拶の後、忘年会が始まりました。
私の席の会い向かいに座られた方は会長の同級生の方で、御夫婦で山形から来られたそうです。右横の席の方は私と同じDouble Woofers' に入会間もない方で左隣の方はなんとダイナであったヒデさんでした。
初対面でも趣味が同じオーディオなのですぐに打ち解けられるのは何時もの事です。
オーディオ機器やレコードの話は当たりまえ、地元の話とか食べ物の話など色々話しているとあっ!という間に中締めの声。
時計を見るともう8時半を回っていたのにはビックリしました。
東京駅9時10分のバスに乗るつもりで足早に会場を後にしギリギリ間に合いましたが、バスは満席で補助椅子に座るのもいやなので見送り、次のバスで「暗い低音は好きじゃない」を読みながら帰路につきました。












pippinさん、よっしーさんが御来訪くださりました。

11月に入りやっと天気が安定しましたね。
9月、10月と災害の月となりもう雨風はウンザリです。

さて、11月の3日の日曜日に横浜、鎌倉方面からアナログプレーヤー大好きのpippinさんとヨッシーさんが当オーディオルームを御来訪くださりました。
よっしーさんといえばブログ『よっしーの部屋』を書かれているのでご存知の方は多いのではないでしょうか?
オーディオブログでは一番早い時期から始められ、最近20周年をむかえられアクセス数も130万越えです。
pippinさんも御愛用のプレーヤーは名機EMTの930STとアナログプレーヤー大好きな方で、私のブログにコンタクトを取ってこられたのもpippinさんでした。
PL-31E改の音を聴いてみたいとの事でお二方そろって千葉まで足を運んで頂けるはこびとなりました。

お二方には私の今までやってきた事のbefore afterの比較などを織り混ぜながら一通り聴いて頂きました。お二方ともアナログプレーヤーが大好きとの事で比較した音を聴いて頂くのが嬉しくて、写真も撮るのを忘れてしまいました。
その詳しい内容は『よっしーの部屋』のブログに掲載して頂いていますので是非見て頂ければと思います。



オイロダインを聴く会に参加させて頂きました。

IMG_0578aa.jpg事の始まりは下記の記事からです。
https://millionhit515.blog.fc2.com/blog-entry-512.html
もう40年以上前にスピーカーはどれを購入しようか迷っていた時に雑誌で見た『オイロダイン』と言うスピーカーを知りその形の良さに一目惚れで憧れのスピーカーでした。
しかし、私の購入予定価格の限度は100万円と決めていたので、当時130万円する『オイロダイン』は残念ながら射程外でした。
それからずっと聴いてみたいスピーカーでしたが機会もなく今になってしまいました。
今回お知り合いになった『気まぐれさん』がこの『オイロダイン』を所有している事を知ったので「是非聴かせてほしい」とお願いしたのですが「今は倉庫に保管してあり、リスニングルームには置いていない」との事、この時は残念ながら聴く事はできませんでした。
『気まぐれさん』は以前はこの『オイロダイン』を聴く会を毎年定期的に催していたそうですので機会があれば是非聴かせて頂きたいむねをお願いしてありました。そして、今回その願いが叶って『オイロダインを聴く会』を設定して頂けることになりました。
IMG_0590bb.jpg今回はオーディオノート社のご好意で社内のフロアを貸していただき、ドライブシステム機器も全てオーディオノート社製の最高級機種でした。
IMG_0587cc.jpgオイロダインをドライブするのは211のプッシュプル巨大なモノラル管球アンプです。
IMG_0598xx.jpg
実物を見るのは初めてですが、平面バッフルに取付けられたオイロダインは時代を感じさせない非常に良いコンデションで、ウーハーはフィクスドエッジ、ダンパーはベークライト蝶ダンパーではなく、通常の波型の布製です。
私の使っている『ALTECA5』に使われている515ウーハーもフィクスドエッジの軽いコーン紙を使い軽い質感の低音を出しますが、この『オイロダイン』も同じ構造で見るからに軽い(反応の早い)低音が出そうです。

聴く前に『気まぐれさん』は「レンジは狭いし大したことないよ~」と謙遜して言われていましたが、出てきた音は「なんと素晴らしい!」
私も昔から『ALTEC A5』を使っていて、この私のスピーカーもオリジナルのままでは周波数レンジは狭いのですが、当時は主にポップスやボーカル物を聴いていましたので、この種の曲にはそれほど周波数レンジが広くなくても不満がなく、クラシックのオーケストラやバイオリンを聴く様になってからA5のレンジを拡張し始めた経緯があります。
なので昔から音楽を聴くうえで中音域が一番大事な事は十分に承知していましたので、今回フルレンジの様に鳴る『オイロダイン』を聴かせていただいても全く違和感はなく、特にのびのびとした鳴りっぷりの良さには感嘆いたしました。やはり低音は反応が速く、中音は密度が濃くボーカルなどの実在感があり飛び抜けてリアルです。
『オイロダイン』は当時は買う事はできませんでしたが、かなり無理して買っていたとしても後悔のないスピーカーだったと分かり、やっと長い時間を経て気になっていたスピーカーの音を知る事ができました。有難うございました。

今回の視聴会を開催するにあたって多大の手間と御苦労をして頂いた『気まぐれさん』と『オーディオノート社』の関係者の方々には心より厚く御礼もうしあげます。

SL-1000Rを聴かせて頂きました。

此処の所、やっと暑さはましになってきましたが、また明日から暑さが戻ってくるようです。
もう終わりにしてほしいのですが・・・

前回nazo-otokoさん邸でのオフ会で「まもなく、PanasonicのSP-10Rが入るので次回は聴きに来て」とお話があり、アナログプレーヤー狂の私ですので「是非にもお聴かせください」とお約束を頂いていました。
先週の土曜日にその試聴もかねてのオフ会があり参加をさせてもらいました。

今回のオフ会には喜多方から3名の方が来るとの事です。
到着して前回と同じ様にリスニングルームに通されると前回無かった別の物が目に入ってきました。
IMG_0476ab.jpg

Sonus faber ELECTA AMATORⅢ
大型フロアースピーカーのみを多数御使用のnazo_otokoさんですが、その中にあってELECTA AMATORⅢは特に小さく見えます。
「意外や素晴らしい音がするから聴いてみて」とnazo_otokoさん。
鳴り始めるともう殆ど眼前での生演奏です。

過去にこの様な体験は一度ありました。それはオーディオを始めた頃に町のレコード店で鳴らしていた音なのですが、あまりの生々しさに聞くと、それはレコードではなく38/2トラのテープの音でした。
なので使用しているソースが如何に影響力があるかは知っていましたので、この演奏について詳しく聞いてみると、クラシックの声楽をしている方が御自身でポピュラーな曲をdsdで生撮りをしたソースを使ったそうです。やはりソースの影響は大きいのです。
それにしてもそれを此処までのレベルで再生するELECTA AMATORⅢは只者ではありません。
その導入の経緯はnazo_otokoさん御自身のブログに書かれているので読んでみて下さい。
https://nazootoko4350.blog.fc2.com/blog-entry-691.html

そして今回私が聴きたかったSL-1000R(SP-10R)も置いてありました。
取付けられていたカートリッジはVictor社のMC-L1000と最良の選択です。
IMG_0484bb.jpg
フィデリックス社の中川さんの話では、「それまでのSP-10などのテクニクスのDDの音はあまり感心しなかったが、今回のPanasonicの一連のDDはなかなか音が良く、私も資料としてSL-1200Gを購入したほどだ。」との話を聞いていたので今回のSL-1000Rは是非とも聴いてみたかったのです。

そうしているうちに喜多方の3名の方も到着して、nazo_otoko邸でのオフ会が始まりました。
前回は私は一通り全ての機器を聴かせて頂きましたので、今回は夫々のシステムの傾向をより掴める復習的な感じでした。
SL-1000Rも聴かせて頂きましたが、私のシステムとは違いますので、大たいの音の印象ですが、シッカリとしていて力がある感じです。音の滑らかさは手回しプレーヤーまでは到達していない様ですが、概ね合格のようです。SP-10markⅢは電源を切らないとプラッターに電磁的にロックがかかり全く手で回す事ができませんが、このSP-10Rのプラッターを試しに手で回してみるとユックリと回りますので手回しとの比較が試せそうです。
今回は御同席の喜多方のお客様全員がアナログをやらないそうですので、手回しとの厳密な音質比較は次の機会にとっておきたいと思います。

今回もnazo_otokoさんには貴重な物をお聴かせ頂き感謝したいと思います。

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