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PL-31E/TSのまた新たな試聴感想

先日shuksさんからの試聴記事をブログに載せて頂きましたが、
今回は日野市のSeaBass さんから制作依頼を受け納品したPL-31E/TSの試聴感想を頂きました。
そのSeaBass さんのサイトには多数のアンプ制作の記事が載せられていて、その数は驚くべきものですので一度のぞいてみてください。
以下は今回SeaBassさんから頂いた試聴感想です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
SeaBass.jpg
こんばんは。先ずはお礼と報告まで。
予定通り、本日午前中に無事受け取りました。
プリアンプの一部オーバーホールをしていたことも有り音出しは夕方になってしまいましたが、
取りあえず M-21 と手持ちの単3エネループを6本繋いで音出ししてみました。
予想通り、静かで透明で野太い音が出てきました。 まさに音溝から全ての情報を正確に引き出している様に思います。
旧来から使用の MICRO DD-8 (改)もそれ程悪くはないのですが、竹本スペシャルに比べるとやはり音に濁りを感じます。
理由を考えてもなかなか頭の中の整理がつきませんが、PL-31E/TS は確かにおっしゃるような解き放たれた音で感涙ものです。
こちらの再生音を聞いてしまうとやはり MICRO DD-8 はすっかり色褪せてつまらない音に聞こえてしまいます。

この度は貴重なお時間を私の為に割いて戴き本当にありがとうございました。
思いがけず M-18 の復活とおそらく究極のアナログプレーヤーに出会うことが出来ました。
私の場合アナログは遠の昔に諦めてDSDとSACDにフォーカスしていましたが、
アナログでこれだけのクオリティがしかもリーズナブルなコストで得られてしまうとDSD再生側にもまだ工夫の余地があるように思えてきます。
これから色々なディスクを試聴して楽しみたいと思います。

この度は本当にありがとうございました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
との内容でした。
今回のSeaBassさんにもPL-31E/TSを気に入って頂けた様で大変にうれしく思っています。
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PL-31E/TSのshuksさんの試聴記事

新型コロナの緊急事態宣言はやっと解除となりましたが、なにやらまた怪しい状況で
第2波に警戒です。

今回PL-31E/TSの製作依頼をshuksさんから受けて4月初め頃にお送りしたのですが、
あいにく間が悪くshuksさんは入院中、物は到着しているのに触る事も、聴く事もできない状態で、
ご本人も もどかしい日々が続いていたと思います。
さて、shuksさんも5月末にめでたく御退院となり、私のPL-31E/TSを晴れて聴いて頂ける運びとなりました。
ファーストインプレッションを早速書いて下さいましたので見て頂ければと思います。
shuksさんの所有機はオラクルDelphi MkⅣやロクサンのザークシーズなど
名機たちですので相手はかなりの強者揃いです。

PL-31E改の試聴感想を頂きました。

先の見えない災厄的な状況となっています。コロナ禍が早く終わる事を祈るしかありません。

ブログは暫く更新が滞ってしまっていますが、PL-31E改プレーヤーの制作依頼が何点か続いていて、
やっと全て制作と発送が完了して一息ついているところです。
そんな状態の中、PL-31E改ウォールナット仕様を送った方から試聴感想のメールが届きましたので御紹介したいと思います。
IMG_20200416_220623.jpg
IMG_20200416_215747.jpg
感想を頂いたのは北海道の『 i さん』です。写真でもお分かりの様に長岡派の方です。
私の記事でFidelixのヘッドアンプ『LIRICO』の事を知り、聴いてみたところ結果がとても好かったので
私のプレーヤーにも興味を持って頂けたそうです。
以下『 i さん』からのメールになります。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
音を出してみました
アンプの電源を入れたばかりで、RCAケーブルもあり合わせで
不十分な条件ではありましたが
出てきた音は衝撃でした。milon様が書かれている通り、
スピーカーの外側まで音が広がって、フォーカスがかっちりあっているのに
抑えられたところがなく、残響が伸び伸びと広がって瑞々しい

この音を聴いた後に、今までのプレーヤーで聞いたら
すっかり音場がしぼんでしまって
こんなつまらない音だったっけと感じました
この度は本当にありがとうございました
将来的にリリコからレジェッロにつないでパッシブアッテネーターにしたら
どんな音になるかと よからぬことを考えてしまいます
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

との内容でした。
これからは今まで聴いたどのプレーヤーとも違う
解き放たれた音を私のプレーヤーで楽しんで頂けたらと思っています。


プレーヤーのキャビネットの加工をしました。

三月に入ったばかりだと言うのに春真っ盛りの一日でした。
これで変な病気が流行っていなければ最高のお出かけ日和なのですが。
今日は外出もできないので、一日中アナログプレーヤーのキャビネットの加工をしていました。
IMG_0937hh.jpg
一番下は自分用のカリン製で、キズを付けてしまったので、製作者のウッディさんに修理をお願いして帰ってきた物で、脚を変更する為に追加工をしました。修復後の傷は全く元通りで、流石プロの木工屋さんの仕事です。どこに傷が有ったのかわかりません。
下から二番目はパオローズ、杢目のハッキリした重い材で、メチャクチャ硬くて加工するのに苦労しました。
三段目から上の三つはウォールナット材で落ち着いたこげ茶色が品の良さを感じさせてくれます。
無垢の天然木なので個体によって色目が微妙に違いますがこれが好いんですね。
一番上は桜材を着色したものです。

一番下のキャビネットの様にこれからRCA端子や脚を取付て行きたいと思います。
数があったのでケガキなども含めて結構一日仕事になりました。

PL-31E改の使用した感想を頂きました。

以前このブログを見てPL-31E改の製作を御依頼いただきました方から
その後に使用してみた感想を写真付きのメールで頂きました。

最初に御連絡頂いた時の内容は
プレーヤーにはプラッターをエアーで浮かす方式のマイクロ社のSX-8000を終のプレーヤーとして導入したのだそうですが「終活の歳に入って家族にこんな重いものを残しておけなので処分し、もっと身軽なプレーヤーに替えたい」との事でした。
私自身もSX-8000を購入して数か月で手放した経緯があり、この事を記事にしたものを見ての事かと思い、制作の依頼をお受けしました。
https://blogs.yahoo.co.jp/milonhit/8823542.html
その後、PL-31E改カリンキャビネット仕様を制作しお渡ししてから、かなり日数がたっていましたので、私もどの様な結果になっているかが気になっていた所でした。
以下メールの内容です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
イメージ 1
その節はお世話になりました。
プリアンプの故障や入れ替えで 手間取っておりましたが、約半年の間 手持ちのレコードをあれこれ聴き、結論として
マイクロ8000番を凌駕していると思います。色々な要素が重なっての結果でしょうが ベルト駆動が優れた方法なのを実感しております。
諸々の雑味が無くなり 音像がくっきりと浮かび上がって音楽に没入できる幸せを感じております。
本当に感謝感謝申し上げます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

との内容でした。無事に不具合なく動作をしていて、気に入って使って頂けている様で安心をいたしました。
私もSX-8000を導入した時は、「終のプレーヤーになるのでは?」と期待をしたのですが、見た目はフツーのLinnのLP-12に刃が立たたず、ショックですぐに手放した経緯があり、重く大きなプレーヤーの物量に頼った方式が間違っていて、頭を使い工夫をする事こそが それ以上に大事で効果的な事が分かり、その経験が今のPL-31E改に繋がっていくのです。

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