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Canbridge Audio CD10購入

此処毎日の殺人的に熱波で倒れそうになっていますが、皆さん熱中症にならない様に気を付けてお過ごしください。

さて、私の聴くフォーマットはアナログレコードが殆どなのですが、
CDのみでレコードで発売されていないアルバムや、CDとレコードとの比較などではCDをSDカードに一旦リッピングをしてSDカードトランスポートを使用して聴いていました。
しかし、最近では御訪問して頂いたお客様が持ってきたCDや、簡単にBGM的にCDを聴きたい時に「1台はCDプレーヤーがあってもいいかな~」と思いはじめていました。

機種の選択ですが、CDをメインとして聴く気は始めからありませんので、気軽に気持ちよく聴ける機種でそれほど高額で無い物を考えていて、この事は友人にも話ていました。
先日友人の『audiofunさん』から連絡がありヤフオクにケンブリッジオーディオのTopazCD10がジャンクで出ていて、しかもフィデリックス社で改造されていてクロックとレギュレーターが載っているとの事、価格もクロックとレギュレーター代を考えればジャンクでも安かったので落札しました。
到着した物は不動品でしたがフィデリックス社に電話をして話を聞くと「保守用のボードが入手できないので修理は出来ない」との事でしたので、クロックとレギュレーターを部品として取り、動作するCD10をネットで探していましたが、新品でも3万円弱と安価な値段だったので、「これにヤフオクで落としたCD10に付いているフィデリックス社のクロックとレギュレーターを組み込めばよいか。」と考えて早速新品を注文してみました。
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到着したので早速そのままメインシステムに繋いで聴いてみました。あまり多くを期待していたわけではありませんでしたが、意外や素直な音です。なるほど中川さんが改造のベース機として選んだわけです。
SDカードトラポ>CAPRICE2台モノの低域の腰の据わった密度のある音とは差はあり、やや薄味のところはありますが、聴けないほど差があるかといえばその様な事もなく、高域は癖が少なくて なかなかのものですので、合格点の音です。
これからクロックとレギュレーターを交換してみたいと思います。
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25連装CDPの最後の換装品到着

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パイオニア25連装CDP PD-F25Aの最後の換装部品のカップリングコンデンサです。
フィデリックスの中川さんにカップリングコンデンサ換装の話をした所、
「沢山の種類を送るから、聞き比べて検証してみて」と言われましたが、さすがにこれは断りました。
中川さんに何か好い物をと頼んでおいたのですが、それが到着しました。

ITTのフィルムコン3.3μFです。
これはかなり大きいです。元々ついているケミコンの10倍以上の体積があるのでは。
これを何とかCDPの中に入れたいと思いますが入るかなー
中川さんの話では、かなり音が変わるようだから ガンバロー・・

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なんとか取り付けました。実装状態の写真です。
コンデンサは両面テープで基盤に固定し配線は空中配線です。
手前に取り外した22μFのケミコンがありますが10倍どころではありませんでした。


音は「自然になった」ですね。
そっけない答えで申し訳ないのですが、この言葉がいかに大切で難しいかです。
なにか不自然な物が纏わりついていたのが取れてスッキリしたのが一番です。
本当に微細なものが見えるようになって空間が奥へ奥へと延びていきます。
音の一つ一つが目で見えるほど鮮明でありながら、しなやかで優しく肌理細やかです。

このパイオニアPD-F25A25連装CDP単体での改造は此処までですね。

あとはCAPRICEの到着を待つだけです。

追記
この後、手元にあった此方も中川さん推奨の日通工のポリプロの4.7μFと比較しましたが
日通工のほうが好ましい音だったので載せ替えました。

Opアンプのオペ開始、親爺ギャグでした。

フィデリックスから送られてきた三端子レギュレーターにOpアンプが同梱されてきた。
中川さんに聞くとPD-F25Aのアナログ部にはバイポーラ入力のOpアンプが使われているらしい。
これを「市販のものだけれどFET入力のOpアンプに変えてみて」とのことだった。

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もともと載っていたバイポーラOpアンプ

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交換したFET入力のOpアンプNJM082

さて交換が終わり音をだしてみましたが
トラブル発生、左チャンネルより音がでません。
半田の浮きや断線を何度も確認しましたが、原因が全く判らない大ピンチ。
さすがに困り果て中川さんに連絡した所、Opアンプのピン配列を教えてもらい
左出力ピンからDCカットのカップリングコンデンサーまでの導通がありません。
どうもチップを外す時にソレノイドでチップの真下のパターンをカットした様です。
これではいくら調べても判りませんでした。
出力ピンからリード線でカップリングコンデンサーの足まで配線して事なきをえました。
これだから素人の仕事は危ない、危ない。

それでは心を落ち着けて試聴してみます。
まず一番変わったと思うのは、音がしなやかになったということでしょうか。
粒子が細かくなり、滑らかでより自然な音になりました。
三端子レギュレーターとの相乗効果でしょうが、ここ二日間のPD-F25Aの音質向上には目を見張ります。
おそらく相当な高額CDPでも、この音には及ばないと思います。

今までのPD-F25Aの改造は
フィデリックス製 超低ジッタークロックに交換
ショット・キー・バリヤー・ダイオードに交換
フィデリックス製 三端子レギュレーターに交換
FET入力Opアンプに交換
192kHzTOSリンクアダプターに交換(CAPRICEに備える)

これからの改造予定
カップリングの電解コンデンサーをフィルムコンデンサーに交換してみる
上位のFET入力Opアンプに交換してみる
この二点はCAPRICEがくれば意味がなくなるのですが
音の変化は聴いてみたいなー


9月16日追記しました。
三端子レギュレーターに同梱されてきたもうひとつのFET入力Opアンプに交換してみました。
NJM082は数十円台だそうですが、このOpアンプOPA2604は数百円台だそうです。
聴いたところかなりハッキリと音質の向上が認められました。
一番変わったのは奥行き感でしょう。より細かい音が聞こえ、リアル感も増しました。
また超低域の質と延びも向上しています。
PD-F25Aは、どこまで音が良くなるのでしょう。


10月14日追記しました。
その後OPアンプをNECのμPC814に取替えてみました。
解り易いように音質の違いを箇条書きにしてみました。
***********************
NJM4558
25連装CDPにのっているOPアンプで音は硬質感があり音の粒子が粗い普通の音。

NJM082
粒子細かくなり滑らかで優しい音だが、おとなしめで輪郭がやや甘い。4558からは格段に音質が向上

OPA2604
クッキリと鮮明で粒子も細かく微細な音が聞き取れる為、空間が奥に広がる。超低音の延びがよい。
トランジェントが良いが長時間聴いていると疲れるか。

μPC814
鮮明さを失わず、肌理も細かく優しい音で長時間聴いても聴き疲れしない。奥行きも十分で自然な音。
最終的にこのOPアンプで決まりですね。

三端子レギュレーター到着オペ開始

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本日フィデリックスより三端子レギュレーターが送られてきた。
その他に、数点部品が入っていた。何処に使うのか?

早速PD-F25Aを分解してみた。
やはり最初は分解の仕方が解らなかったが、解ってみれば簡単だった。
それからはスムーズに基盤に到達。

一度に複数の部品を交換すると効果が判らなくなるので
まずは本命の三端子レギュレーターを交換して効果をみることにした。
なにかノーマル車をフルチューンしている気分になってきたぞ!

バラしたり組み立てたりこれから忙しくなりそうだ。

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この三端子レギュレーターと交換する

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取り付け前に背中に放熱板を取り付けた。
カートリッジシェルの真鍮製のスペーサーを代用

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こんな感じで交換してみました。

いつも音が出るまで不安ですが音は無事に出ました。

音は全体に重心が下がり落着いて「こんなに変わるのか!」と言うほど良い方向に変化しました。
(一聴、地味になりすぎたかと聞き間違うほどでした。)
以前自分は中川さんにはPD-F25A改の音を「許容範囲ではあるが、レコードに比べ音質が硬質
な所が気になる」と話していましたが
「レギュレーターを交換すればその点はかなり改善されるよ」と言われましたが予想以上の変化です。

以前は女性ボーカルは声を張りあげた時はヒステリックなところが僅かに見え、気になる所でしたが
交換後は耳あたりの優しい本当に自然な音に改善されました。
またベースやピアノの音も厚みを増し、以前の音と比べ明らかにクオリティーが上がり
空間を漂う響きもとても良い雰囲気にかわりました。

SBDの時も変化の大きさに驚きましたが、
やはり電源関係は音への影響は、もの凄く大きいとつくづく思い知ました。

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